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■ ソフトボール大会 新潟運輸区分会:2024年 6月 4日 |
新潟運輸区分会は6月4日(火)、新潟市のエコスタジアムにおいて、ソフトボール大会を開催しました。 折角ソフトボールをするのなら分会以外の仲間ともプレーをしたいということで、地本や支部を通して多くの職場からも参加者を募りました。 当日は観戦者を含め78名が集まり、快晴のもと楽しく身体を動かし、スポーツを通して交流することができました。 懇親会にも50名を超える仲間が参加して懇親を深めました。 参加者からは「久しぶりに大勢で楽しく過ごせた。声を掛けてくれてありがとう」「次に仕事で顔を合わせたときに話が弾みそう。ソフトボールを通して知り合いが増えた」「またやりましょう」などの声が聞かれました。 |
■ 新潟支部第10回定期委員会 新潟支部:2024年 3月24日 |
新潟支部は3月24日、「万代市民会館」において第10回定期支部委員会を80名を超える組合員参加のもと開催しました。 ダイヤ改正などの業務問題、春闘要求満額獲得に向けた職場での取り組み、運動を進めていく中での苦労や、各分会で創意工夫した取り組みなど、これまで新潟支部、そして8分会が築いてきた全ての成果と課題を共有し、今後も職場から運動を創り出していくことを満場一致で確認しました。 また、「労働時間改ざんによる賃金未払い」「一方的な出向期間延長」など、労使間の信頼に関わる事象に対して、法令違反を許さず労働組合としてのチェック機能を果たし労働者の利益を守るために、検証と議論を深め再発防止に向けた取り組みを継続していくことも確認しました。 その後、東映ホテルにおいて60名を超える組合員参加のもと盛大に懇親会を開催し、楽しく酒を酌み交わし交流を深めました! |
■ 上中越支部第9回定期委員会 上中越支部:2024年 3月10日 |
上中越支部は3月10日(日)に、アトリウム長岡において、委員、傍聴者など総勢39名の結集のもと、第9回定期支部委員会を開催しました。 新潟地本より粉川書記長と木村業務部長が来賓として参加されました。 質疑では、2024春闘における職場での対話や、職場の現状、冬期における課題などについて各委員から発言を受け、参加者全員で共有しました。 福原議長のスムーズな進行により、暫定予算を含む下期の運動方針を満場一致で確立しました。 今後も職場の多くの声を結集し、労働組合の必要性を訴えながら問題を解決していくことを通じて、組織の強化・拡大につなげていくことを今定期委員会で確認しました。 |
■ 年末手当総決起集会&飲み会 上中越支部:2023年11月2~3日 |
上中越支部は11月2日、3日、4日の3日間にわたり、「年末手当総決起集会&飲み会」を開催しました。 参加した組合員で、年末手当要求3.5ヶ月の満額を勝ち取っていくために、最後まで諦めずたたかい続けることを再確認しました。 集会終了後の飲み会も盛大に開催し、組合員の横のつながりをさらに深めることができました。 |
■ 年末手当ラガーマン 上中越支部:2023年11月 |
上中越支部は年末手当の取り組みとして、スクラムを組んで会社に声をあげる一つの絵の完成を目指し取り組みました。 全組合員がそれぞれラガーマンの絵に年末手当に対する想いを記入し、スクラムを組むようそれらをつなぎ合わせ貼り付けました。 今後も年末手当の要求満額を勝ち取るため、もっとたくさんの“声”を上げていきましょう!! |
■ 第12回定期大会 新潟支部主催:2023年9月2日 |
9月2日、万代市民会館において委員・傍聴あわせて80名以上の組合員参加のもと第12回定期大会を開催しました。 会社組織の再編に伴う問題、春闘や夏季手当の取り組み、不当労働行為を許さないたたかい、組織拡大についてなど、難しい課題に取り組んできた成果と課題について8名の代議員から発言を受けました。 全ての職場で運動を創り出してきたからこそ加入へと繋がったことや、一人ひとりが誰かの背中を押し、支え、力となることを全組合員で確認しました。 若い人たちの未来を保証する労働組合を今後も目指すこと、様々な意見をぶつけ合いながら、より働きやすい職場を創るための議論を継続させていくこと、一人ひとりが考え行動できる労働組合を作っていくために組織一丸となって今後も運動していくことを確認できた大会となりました。 |