|
■ 団体交渉を終了! |
★ 2016年 10月11日 10時00分より団体交渉を行いました |
■ 提案内容(概要) |
1.輸送の確保に向けた取組み (1)除雪間合いの確保について
(2)線区別の輸送確保について
(3)降積雪情報に基づいた運転手配について 関係箇所等からの情報や最新の気象情報を活用し、雪害による輸送障害の発生が想定される場合においては、運休や副本線を使用しないスルー運転及び特発列車運転等の手配に努めていく (4)設備投資計画
(5)その他の取組み
2.除雪体制の取組み (1)投排雪保守用車による除雪
(2)MRによる除雪
(3)排雪機械の配置台数 ※ ここでは割愛 3.雪害時の取組み (1)「雪害対策本部」の設置 雪による大きな輸送障害(雪害)が広範囲に発生し拡大すると予想された場合には、関係箇所と情報の共有化を図り、除雪を主軸とした対応を行うため総務部長を本部長とした「雪害対策本部」を設置する (2)お客さまへの情報提供
(3)お客さまの救済 雪害時のバス・給食手配などのお客さま救済については、対策本部の設置状況により旅客班または輸送指令等で連絡体制、運行方法、役割分担を明確にした迅速な対応を図る |
■ 団体交渉のポイント |
提案内容について
冬期検証交渉で「別途回答」等とされた内容について
|