地本申2号コーナー

「びゅうプラザの業務運営体制の見直し」に対する申し入れ

最終更新日 2018年 4月27日


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  ■ 申2号 「びゅうプラザの業務運営体制の見直し」に対する申し入れ

2017年10月 3日申し入れ

 標題について、びゅうプラザ鶴岡駅・びゅうプラザ柏崎駅を廃止、びゅうプラザ長岡駅をびゅうトラベルサービス(株)へ移管するとした提案を受けました。

 施策実施の理由について支社側より、旅行業界を取り巻く環境やお客さまニーズの変化に対応するためとの説明を受けました。環境やニーズの変化に対応する必要性については理解できるところですが、それが何故、店舗廃止やびゅうトラベルサービスへの移管へと繋がるのか、現場社員はその関連性に疑問や不安を抱いています。

 旅行業は当社に欠かすことのできない大切な分野であり、支社が掲げる地域社会との共生という課題を踏まえれば、対面接客による販売体制は欠かすことができません。

 将来にわたって地域社会から愛され、働きがいのある旅行業職場を実現して行くために下記のとおり申し入れます。


  1. 新潟支社における今後の旅行業・びゅうプラザの果たす役割・将来展望について明らかにすること。
  2. びゅうプラザ鶴岡駅・びゅうプラザ柏崎駅を廃止する理由及び根拠を明らかにすること。
  3. びゅうプラザ長岡駅をびゅうトラベルサービス(株)へ移管する理由及び根拠を明らかにすること。
  4. 新潟支社の掲げる地域社会との共生についての考え方を明らかにすること。

以上

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      ■ 団体交渉の日程が決定!

      ★ 2017年12月20日 10時00分より団体交渉を行います

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      ■ 団体交渉を終了!

      ★ 2017年12月20日 10時00分より団体交渉を行いました

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      ■ 支社側の回答及び見解

    1. 新潟支社における今後の旅行業・びゅうプラザの果たす役割・将来展望について明らかにすること。

      回答:新潟支社の旅行業においては、今後も鉄道の利用促進・地域の観光開発と連動した流動の創出を基軸とし、環境の変化に柔軟に対応した販売体制を検討していくこととなる。    
      なお、グループ会社と一体となった業務運営体制については、引き続き検討していく考えである。

    2. びゅうプラザ鶴岡駅・びゅうプラザ柏崎駅を廃止する理由及び根拠を明らかにすること。

      回答:びゅうプラザについては、旅行業界全般のIT化の進展によりWebによる販売ニーズが高まっており、多様化する旅行業環境に対応するため、効率的な販売体制の構築が必要なことから見直しを行うものである。

    3. びゅうプラザ長岡駅をびゅうトラベルサービス(株)へ移管する理由及び根拠を明らかにすること。

      回答:長岡駅のびゅうプラザについては、将来にわたって環境の変化に対応して持続的に東日本エリアの観光流動を創造していくために、旅行業に専門特化した蠅咾紊Ε肇薀戰襯機璽咼垢飽楷匹垢襪海箸箸靴燭發里任△襦

    4. 新潟支社の掲げる地域社会との共生についての考え方を明らかにすること。

      回答:地域との共生については、観光開発の推進等を掲げて、「新潟支社中期ビジョン2017」の重点取組み項目として示し取り組んでいるところである。

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      ■ 団体交渉のポイント

    • 新潟支社における旅行業・びゅうプラザの果たす役割・将来展望について
      • 旅行業は大事なポジションである
      • 店舗型からネット販売、団体旅行から個人旅行へ、が旅行業界の流れ。そのためweb販売に力を入れている。オンライン販売は売上の20%を超えている
      • 全社的にweb販売に長ける「びゅうトラベルサービス」への業務移管の流れの中にある
      • 社員のモチベーション、スキルは旅行業以外にも支社や応募型研修などに参加してもらい活かしてもらうことができる

    • びゅうプラザ鶴岡駅・びゅうプラザ柏崎駅を廃止する理由及び根拠について
      • 来店者、収入、市中の販売状況などを勘案して、支社が廃止の決定をした
      • 廃止による駅の負担は少ない。団体旅行は支社が対応。団券は駅で対応。発生すれば月報がビジネスえきねっとの対応をする
      • 廃止によりお客さまに与える影響は少ない。大人の休日クラブの即日入会に関してはびゅうプラザが無い箇所と同じように「出来ません」と対応する
      • 自治体含め告知をしっかりしていく

    • びゅうプラザ長岡駅を(株)びゅうトラベルサービスへ移管する理由及び根拠について
      • びゅうトラベルサービスへの経営移管は全体的な流れ
      • 支社としては支社内のびゅうプラザ全店舗を提示し、びゅうトラベルサービスが移管を判断したのが長岡だった
      • 移管されない店舗については廃止となる方向
      • 移管に関して収入を含む判断はあったと思うが答えを求めてはない
      • 収入は支社管理。JR券のみの販売は委託。間内改良をする予定。そこに支店なり営業所なりを作る予定
      • 移管を行ってもお客さまに対してできること、できないことに大きな変わりはない。増収についても今まで通り。出向は原則3年であるが、様々な箇所へ行ってもらうことになる
      • JR券の販売を委託しているため駅からの切符の変更依頼などは偽装請負にならない

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