|
■ 申3号 エルダー制度の誠意ある運用を求める緊急申し入れ(第4次) 2017年10月11日申し入れ |
標題について、今年度は対象社員に対する希望の聴取開始時期が大幅に遅れました。これは「エルダー社員の会社における業務範囲の拡大と労働条件の一部変更」が影響しているものと考えられますが、今年度の社員にのみスケジュールの圧迫を強いることは認められません。また、会社における業務範囲の拡大と労働条件の一部変更についてその内容の説明が不十分であるがゆえの混乱も職場で多く発生しています。 加えて今年度に退職を迎え、グループ会社への再雇用を希望していた社員の中には希望に反してグループ外の企業を提示された社員も少なくなく、来年度及びそれ以降の退職社員の不安は日に日に高まっています。原則としてグループ会社等に出向する制度にあってこれらの事態はエルダー制度が新潟支社において破綻していると指摘せざるを得ず、看過できません。 新潟地本は寄せられている組合員の声と、現場社員の声に踏まえ、新潟支社に対し緊急的に以下の通り申し入れますので真摯な回答を要請します。 記
以上 |
■ 団体交渉の日程が決定! |
★ 2017年12月20日 10時00分より団体交渉を行います |
■ 団体交渉を終了! |
★ 2017年12月20日 10時00分より団体交渉を行いました |
■ 支社側の回答及び見解 |
|
■ 団体交渉のポイント |
|