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■ 申14号 新潟駅付近連続立体交差事業高架化工事第一期開業に関する解明申し入れ 2018年 3月23日申し入れ |
2017年度「システムチェンジ・コストダウン計画の実施について」として、新潟駅付近連続立体交差事業高架化工事第一期開業に伴う施策の提案を受けました。要員増減の根拠に加え、新幹線・在来線列車の同一ホーム乗り換え実施に伴うホームドアの取り扱いや、列車両側乗降扱いなどについての説明も受けました。 新潟駅の高架化開業はお客さまや地域から大きな期待を受け、全国的にも注目を集める施策であり、失敗は許されないとの認識は労使で一致できるものです。 しかし、大規模な線路設備切り替えや作業の変更を伴うにも関わらず、施策を担う現場社員に対する十分な説明が今日現在もなされていない現実があります。業務内容は周知しているとする支社側の認識は、現場社員が置かれている現実とは大きくかけ離れたものであり、不安の中で業務に就く労働者の声を無視したまま施策を進めることは不必要な失敗を誘発することに繋がります。 大きく変化する作業環境下での安全を確保し、安定輸送を遂行し得る職場環境を実現するために下記の通り申し入れます。新潟支社の誠意ある回答を求めます。 記 【共通】
【運輸関係】
【構内設備関係】
【検修業務関係】
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■ 団体交渉の日程が決定! |
★ 2018年 4月 2日 10時00分より団体交渉を行います |
■ 団体交渉を終了! |
★ 2018年 4月 2日 10時00分より団体交渉を行いました |
■ 支社側の回答及び見解 |
【共通】
【運輸関係】
【構内設備関係】
【検修業務関係】
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■ 団体交渉のポイント |
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