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■ 申2号 次期ダイヤ改正から導入する「行路選択制」に関する申し入れ 2018年11月 2日申し入れ |
東日本ユニオンは5月17日に「乗務員勤務制度の見直し」及び7月3日に「賃金制度の改訂」の提案を受け、本部・本社間で団体交渉の場で議論を重ね9月1日に妥結にいたりました。 乗務員勤務制度の見直しについては多様な働き方の実現として、「育児・介護勤務A」適用者の行路選択制の導入と乗務員勤務以外の「指導担当等」「支社企画部門」「当務主務」が所定勤務の一部で乗務する事を目的に乗務割交番から遊離した枠外運用行路を作成するというものです。また短時間行路は労働時間Bを無くしその他時間としてとして見直すことから行先地の時間に対する業務指示にも注目していかなければなりません。次期ダイヤ改正で施策実施することになっています。 以下の観点から短時間行路は各支社、各現場によって行路数や時間帯、実乗務時間は異なるということから下記の通り申し入れます。 安全安定輸送を担う社員の生活を充実させる制度運用の実現に向け新潟支社の真摯な回答を要請します。
記
以上 |
■ 団体交渉の日程が決定! |
★ 2018年12月18日 13時30より団体交渉を行います |
■ 団体交渉を終了! |
★ 2018年12月18日 13時30より団体交渉を行いました |
■ 支社側の回答及び見解 |
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■ 団体交渉のポイント |
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