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■ 地本申15号 2018年度冬期検証に関する申し入れ 2019年 7月18日申し入れ |
2018年度冬期は例年になく暖冬小雪傾向となり、大きな輸送障害は少なく推移したと認識しています。 しかし、一昨年に発生した444Mの事象の一つの対策として今年度より導入した簡易型乗用除雪機械「とらん丸」の現場教育体制の不備、またE129系のディスクブレーキ凍結に関して車両、設備の対策が無いとされる中で行われた車掌の入換合図による小移動など現場で働く社員から多くの疑問、改善を求める声があげられています。 この間の団体交渉で支社側も認めているように、効率化によりマンパワーが減少する中で除雪体制を維持し安定した運行を確保するためには更なる設備改善が必要であるとの認識です。 2019年度冬期に万全な体制で向かうために下記の通り申し入れますので新潟支社の真摯な回答をお願いします。
記 【冬期体制について】
【教育体制について】
【E129系ディスクブレーキ凍結防止対策について】
【E653系 設備改善について】
【設備改善について】
【新たな仕組みの構築ついて】
以上 |
■ 団体交渉の日程が決定! |
★ 2019年 9月26日 10時00分より団体交渉を行います |
■ 団体交渉を終了! |
★ 2019年 9月26日 10時00分より団体交渉を行いました |
■ 支社側の回答及び見解 |
【冬期体制について】
【教育体制について】
【E129系ディスクブレーキ凍結防止対策について】
【E653系 設備改善について】
【設備改善について】
【新たな仕組みの構築ついて】
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■ 団体交渉のポイント |
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