地本申1号コーナー

熱中症を予防できる労働環境を求める緊急申し入れ

最終更新日 2019年11月15日


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  ■ 申1号 熱中症を予防できる労働環境を求める緊急申し入れ

2019年 8月20日申し入れ

 連日の真夏日・猛暑日が続く中で日々の業務に従事する現場社員から、熱中症に対する不安や対策を求める声が新潟地本に寄せられています。

 連日の猛暑による熱中症発症の危険性やリスクの高まりについてマスコミ等でも報じられている中で、社員が熱中症と見られる症状で救急搬送される事象がグループ会社を含めて連続して発生しています。

 屋外はもちろんのこと屋内や車内でも発症の危険性があり、高温による作業中断の判断、お客さまの目が向けられている中での水分補給など、躊躇うことなく予防に必要な対応をとるためには社員個人の対応だけでは限界があり、さらに積極的な対策が必要です。猛暑の中にあっても安全安定輸送と質の高いサービスを提供するために奮闘している社員の身体を守ることがお客さまの安全を守ることに直結し、会社の信頼を高めることにつながります。直接的な熱中症対策はもとより労働環境の改善が急務の課題であるとの認識です。

 現場社員の声と労働実態を集約した中で明らかになった課題に基づき、熱中症の予防策と環境整備を求め緊急的に申し入れますので、新潟支社の誠意ある回答を要請します。


  1. 熱中症予防に対する新潟支社の考え方及び予算措置を明らかにすること。
  2. 熱中症に対するリスク管理を系統別に明らかにすること。
  3. 熱中症予防に関する全社員教育を行うこと。
  4. 7月1日~9月30日を熱中症対策期間とし、外出時に携行できる飲料等を支給するとともに必要な冷蔵設備を配備すること。
  5. 災害や多客等屋外で長時間対応させる場合は適宜小休止を指示すること。
  6. 乗務員室背面に「熱中症対策のため乗務中に水分補給を行います」のステッカー表記を行い、お客さまにご理解頂くこと。

以上

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  ■ 団体交渉の日程が決定!NEW

  ★ 2019年11月11日 11時00分より団体交渉を行います

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  ■ 団体交渉を終了!NEW

  ★ 2019年11月11日 11時00分より団体交渉を行いました

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  ■ 支社側の回答及び見解NEW

  1. 熱中症予防に対する新潟支社の考え方及び予算措置を明らかにすること。

    回答:熱中症予防については、社員自身の日頃の健康管理の他、休憩中や業務中の水分や塩分の摂取が重要と考えており、必要なものについては、箇所長の判断により購入できることとしている。

  2. 熱中症に対するリスク管理を系統別に明らかにすること。

    回答:熱中症予防のためには、社員の健康管理が重要であることから、定期健康診断を通じた特定保健指導等を実施している。また、気象状況により、熱中症への注意喚起を行っている。

  3. 熱中症予防に関する全社員教育を行うこと。

    回答:熱中症予防については、毎年、「「熱中症」の予防と注意喚起について(連絡)」及び「熱中症予防のための体調管理について(連絡)」より周知、徹底を図っている。

  4. 7月1日~9月30日を熱中症対策期間とし、外出時に携行できる飲料等を支給するとともに必要な冷蔵設備を配備すること。

    回答:熱中症予防に関しては必要な対応を行っているところである。

  5. 災害や多客等屋外で長時間対応させる場合は適宜小休止を指示すること。

    回答:熱中症予防に関しては必要な対応を行っているところである。

  6. 乗務員室背面に「熱中症対策のため乗務中に水分補給を行います」のステッカー表記を行い、お客さまにご理解頂くこと。

    回答:現行どおりと考えている。

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