地本申6号コーナー

2019年度冬期の取組みに対する申し入れ

最終更新日 2019年11月 7日


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  ■ 申6号 2019年度冬期の取組みに対する申し入れNEW

2019年11月 6日申し入れ

 標題について10月17日に提案を受けました。 2018年度冬期は小雪であったことにより「2018年度冬期の取組み」における施策の多くで検証が得られなかったものの、昨年度の取組みの継続と、これまでの冬期の課題を克服していくという新潟支社の決意が述べられたとの認識です。

 昨年度の冬期に関しては、2018年度申15号「2018年度『冬期検証』に関する申し入れ」により「冬期の要員体制」「とらん丸」「E129系のディスクブレーキ凍結対策」「除雪・消雪設備」など多岐にわたり労使で議論を行いました。今提案においては組合側の主張も一部取り入れられた一方で「検討中」とされる項目も多く、現場感覚との相違を含め課題を残す内容であるとの認識です。

 過去の冬期に発生した問題や克服すべき課題を含め、2019年度冬期を万全な体制で迎えるため、組合員・社員からが寄せられた声をもとに下記の通り申し入れますので新潟支社の誠意ある回答を要請します。


  1. 冬期体制を12月1日からとし、全系統で統一すること。
  2. 大雪警報発令時は早めに運休手配を行い現場に周知すること。
  3. 「とらん丸」の運用の考え方、位置づけを明らかにすること。
  4. 「とらん丸」の取り扱いを行う全社員に冬期体制前に教育を行うこと。
  5. 「とらん丸」故障時の救援方法を定め社員教育をおこなうこと。
  6. 新潟保線技術センター管内の「とらん丸」の載線箇所を全て明らかにすること。
  7. 長岡保線技術センター管内の「とらん丸」の載線箇所を全て明らかにすること。
  8. 柏崎保線技術センター管内の「とらん丸」の載線箇所を全て明らかにすること。
  9. 見附構内に配備するMR基地の消雪設備を整備すること。
  10. 信越線長岡~柏崎の架線凍結対策を講じると共に、初列車の前にカッター代行を運行すること。
  11. E129系のディスクブレーキ凍結対策を車両面、設備面で講じること。
  12. E129系の車掌の誘導による起動確認について今冬期の考え方を明らかにすること。
  13. E129系電気ブレーキNFB及び耐雪ブレーキNFBを運転台前面に移設すること。
  14. E653系いなほ車両の窓ガラス割れ対策として恒久的な対策を立て実施すること
  15. 冬期間、只見線2428D~回2429Dを大白川駅本線折り返しとすること。
  16. 新潟新幹線車両センター構内の着発線から庫内までの指定通路の除雪を行うこと。
  17. 新潟新幹線運輸区のカッター車要員として、冬期間は運転士1予備(5時から12時)勤務の社員をおくこと。
  18. ガーラ湯沢駅における回送列車発車の際、ホーム上の安全確認を行う対策をとること。
  19. 拠点箇所に線路上の積雪を観測する機器を設置すること。
  20. 長鳥駅下り本線に軌間内消雪シートを設置すること。
  21. 磐越西線・津川駅、五十島駅の軌間内融雪装置(線間プール)を新しい物に取り替えること。
  22. 十日町駅31号ポイント、32号ポイントに融雪装置を設置すること。

以上

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