提案団体交渉コーナー

2020年度「システムチェンジ・コストダウン計画」の実施について【機械技術センターにおける体制見直し】

最終更新日 2020年 2月26日


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  ■ 団体交渉を終了!

  ★ 2020年 2月 3日  9時30分より団体交渉を行いました

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  ■ 提案内容(概要)

  1. 実施概要及び実施時期
    施策項目
    機械技術センターにおける体制見直し
    実施概要
    新潟機械技術センター長岡派出を廃止して、新潟機械技術センターへ統合することにより、人材育成と連携の強化、効率的かつ生産性の高い業務執行体制の構築を図る。
    対象箇所及び実施時期
    新潟機械技術センター
    【2020年4月20日】
    要員増減
    △2

  2. 業務機関別標準数

       (ここでは省略)

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  ■ 団体交渉のポイント

  • 要員について
    • 長岡派出の標準数は助役1、施設4の計5名のところ現在員は4名
    • グループが1つ無くなることから助役△1、業務量を勘案して施設△1の計△2名
  • 実施時期について
    • 準備でき次第、早い期日で検討した。5月1日実施だと繁忙期にかかるため4月20日の実施とする
  • 業務内容について
    • 長岡派出の業務は大半が工事発注業務。現地調査に関しては長岡にある方が有効だが業務比率は下がっている
    • 信越線の妙高高原~直江津間をえちごトキめき鉄道㈱に移管したことで設備が減少した
    • 平成23年に検査業務をパートナー会社に移管し、定着をしている。本区が窓口となることで派出を廃止しても影響はないと判断
    • 長岡派出と新潟の本区間を打ち合わせで移動する事で生じるロスを解消できる
  • 人材育成について
    • 人材育成の内容についてはこれまでと変わらない
    • 長岡で5名体制の中での教育より、本区の方が人数が多いことから育成上もメリットがある

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