地本申2号コーナー

申1号「障害休暇」及び「り災休暇」の適用を求める緊急申し入れに対する団体交渉の早期開催を求める緊急申し入れ

最終更新日 2021年 3月 3日


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  ■ 申2号 申1号「障害休暇」及び「り災休暇」の適用を求める緊急申し入れに対する団体交渉の早期開催を求める緊急申し入れ

2021年 1月25日申し入れ

 標題について、新潟地本は2021年1月14日に申1号「障害休暇」及び「り災休暇」の適用を求める緊急申し入れを提出し、新潟支社に対し早急な対応を要請してきました。

 団体交渉が開催されない中で、現在も社員は職場で「支社からの返答待ち」という状況におかれ、通勤や勤務の取扱いに関する疑問の声が新潟地本に多く寄せられています。

 従いまして新潟地本は下記の通り団体交渉の早期開催を求めます。


  1. 申1号「障害休暇」及び「り災休暇」の適用を求める緊急申し入れに対する団体交渉を早期に開催すること。

以上

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  ■ 団体交渉の日程が決定!

  ★ 2021年 2月15日  9時30分より団体交渉を行います

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  ■ 団体交渉を終了!

  ★ 2021年 2月15日  9時30分より団体交渉を行いました

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  ■ 支社側の回答及び見解

  1. 申1号「障害休暇」及び「り災休暇」の適用を求める緊急申し入れに対する団体交渉を早期に開催すること。

    回答:「労使間の取扱いに関する協約(平成30年10月1日締結)」に則り、取り扱うこととなる。

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  ■ 団体交渉のポイント

組合
雪害による輸送障害が続き災害が発生している中で、議論を早急に行わなければならないという考えから申し入れた。申1号で2つの休暇について議論をした。時間が経つにつれて不安が募る一方。現場対応としては支社の返答待ちとされて不満や不安、疑問が募っていた。払拭のための議論を持ちたかった
支社
早く開催しようということについては支社側としても認識は変わらない。都合により開催が遅くなることもあるが、早く開催できるようにすすめたい
組合
一度整理した勤務認証を別の休暇に振り替える期限はいつか
支社
基本的には月末までとなる

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