地本申10号コーナー

乗務員休憩室の環境整備に関する申し入れ

最終更新日 2021年 6月 2日


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  ■ 申10号 乗務員休憩室の環境整備に関する申し入れ

2021年 4月20日申し入れ

 標題について、2021年1月25日付け運輸部より出された文書『新潟支社管内 乗務員休憩室の環境整備について』によれば、乗務中の眠気を予防する環境の醸成として『仮眠チェアー』の導入及びそれに伴う自区・他区休憩室の統合・整備を行うとされています。工事開始前から現場では不安の声が出され、その声に応えることなく工事が実施されたことから、利用開始に伴って休憩室を利用する社員から多くの不満の声が寄せられています。

 これは、『乗務中の眠気を予防する』という会社としてのリスクマネジメントと『次の乗務に備える』という乗務員個々が行うリスクマネジメントが一致していないが故に発生している不満であると認識しており、安全・安定輸送への影響を危惧しています。

 従いまして東日本ユニオン新潟地本は下記の通り申し入れますので、新潟支社の誠意ある回答を要請します。


  1. 乗務員休憩室の環境整備を行った経緯及び目的を明らかにすること。
  2. 乗務員休憩室の畳を撤去した理由を明らかにすること。
  3. 乗務員休憩室の自区、他区を共用にした目的を明らかにすること。
  4. 仮眠チェアー設置台数の根拠を明らかにすること。
  5. 乗務員休憩室の環境整備を行った以降の乗務員休憩室の利用実態を明らかにすること。
  6. 自区・他区休憩室を統合したことに伴う新型コロナウィルス感染リスクに対する考え方を明らかにすること。
  7. 乗務員休憩室の環境整備を行った以降の新潟支社の評価を明らかにすること。

以上

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  ■ 団体交渉の日程が決定!

  ★ 2021年 5月20日  9時30分より団体交渉を行います

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  ■ 団体交渉を終了!

  ★ 2021年 5月20日  9時30分より団体交渉を行いました

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  ■ 支社側の回答及び見解

  1. 乗務員休憩室の環境整備を行った経緯及び目的を明らかにすること。

    回答:「変革2027」の実現に向けて輸送サービススタッフのオフィスにふさわしい職場環境を整備することで、「社員の働きがいの創出」及び「自らの意欲を伸ばしていくことのできる職場風土」を実現する目的で計画したものである。

  2. 乗務員休憩室の畳を撤去した理由を明らかにすること。

    回答:「変革2027」の実現に向けて輸送サービススタッフのオフィスにふさわしい職場環境を整備することで、「社員の働きがいの創出」及び「自らの意欲を伸ばしていくことのできる職場風土」を実現する目的で計画したものである。

  3. 乗務員休憩室の自区、他区を共用にした目的を明らかにすること。

    回答:「変革2027」の実現に向けて輸送サービススタッフのオフィスにふさわしい職場環境を整備することで、「社員の働きがいの創出」及び「自らの意欲を伸ばしていくことのできる職場風土」を実現する目的で計画したものである。

  4. 仮眠チェアー設置台数の根拠を明らかにすること。

    回答:仮眠チェアについては、総合的に勘案して設置したものである。なお、今後も利用状況を注視していく考えである。

  5. 乗務員休憩室の環境整備を行った以降の乗務員休憩室の利用実態を明らかにすること。

    回答:環境整備を行ったことにより、乗務員休憩室の利用者は以前より増加していると認識している。

  6. 自区・他区休憩室を統合したことに伴う新型コロナウィルス感染リスクに対する考え方を明らかにすること。

    回答:引き続き、新型コロナウイルス感染防止対策を実施していく考えである。

  7. 乗務員休憩室の環境整備を行った以降の新潟支社の評価を明らかにすること。

    回答:「変革2027」の実現に向けて輸送サービススタッフのオフィスにふさわしい職場環境を整備することで、「社員の働きがいの創出」及び「自らの意欲を伸ばしていくことのできる職場風土」を実現するという目的に近づいていると認識している。

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