地本申5号コーナー

「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」実施後の検証に関する申し入れ

最終更新日 2021年11月 7日


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  ■ 申5号 「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」実施後の検証に関する申し入れ

2021年11月 2日申し入れ

 東日本ユニオンは、2020年4月1日より実施された「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」について、施策の目的である「社員が多様な経験を積むことで安全・サービスレベルを向上させる」とした視点をはじめ、「変革2027」でめざす「社員・家族の幸福の実現」や「キャリアステップ」など様々な視点から検証を行ってきました。

 検証の過程では、安全に直結する課題や社員・家族の生活設計への影響など、将来に対する不安の声が組合員のみならず現場第一線で働く社員からも数多く寄せられています。

 これら寄せられた声に踏まえれば、現場実態を蔑ろにし、異動だけが目的化されるなど施策がひとり歩きしていると思わざるを得ず、新潟地本は今日段階における成果と課題を明確にした上で、課題を施策の目的に沿って克服する必要があると認識しています。

 従いまして下記の通り申し入れますので、新潟支社の誠意ある回答を要請します。


  1. 新潟支社における「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」の目的を明らかにすること。
  2. 新潟支社における「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」の成果と課題を明らかにすること。
  3. 新潟支社における「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」の対象者を明らかにすること。
  4. 新潟支社における「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」の実施回数並びに、ジョブローテーションが実施された社員数を明らかにすること。
  5. 新潟支社における「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」実施後、「同一担務の従事期間が最長でも概ね10年を超えないように異動又は担務変更を行う」とした成果と課題を明らかにすること。
  6. 新潟支社における「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」により異動した社員の「仕事と生活の両立」の視点から成果と課題を明らかにすること。
  7. 新潟支社における「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」実施後における安全のレベルアップを目的とした、運転士の異動に対する成果と課題を明らかにすること。
  8. 新潟支社における「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」により異動した社員に対する、各運輸区所における教育内容及び教育スケジュールの考え方を明らかにすること。
  9. 新潟支社における「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーション」実施前と実施後における乗務係(運転士・車掌および指導担当)の休日出勤と超勤実績の増減を運輸区所別に明らかにすること。

以上

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