地本申5号コーナー

異常時における安全安定輸送の確立を求める申し入れ

最終更新日 2022年11月21日


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  ■ 申5号 異常時における安全安定輸送の確立を求める申し入れ

2022年10月 3日申し入れ

 標題について、東日本ユニオン新潟地本は2021年度に発生した事象を踏まえ、2021年度申第13号「羽越本線矢引・新矢引トンネル内における速度指定の取り扱い」に関する申し入れ、同申第14号「鶴岡駅において使用開始前のワンマンミラーを使用した事象」に関する申し入れ、同申第15号「ツーマン運転の快速列車を異常時にワンマン運転で運行したこと」に対する申し入れにて新潟支社と団体交渉を行いました。安全安定輸送の確立は運転取扱実施基準の定めを基準とし、異常時にあっては輸送指令と乗務員・地上係員が齟齬なく意思疎通ができる状態を準備し、訓練を重ねる必要があると認識しています。

 申第13号・申第14号・申第15号の交渉以降も、支社と現場の間で運転取り扱いの認識に乖離があることから、下記の通り申し入れますので、新潟支社の誠意ある回答を要請します。


 【申第13号関係】

  1. 矢引・新矢引トンネルに対する窓ガラス破損対策を速度規制により施行する場合は徐行信号機によること。

 【申第14号関係】

  1. ワンマンミラーを含むワンマン運転に必要な地上設備の新設・移設・撤去を含む変更は全ての関係箇所に通知すること。
  2. 現場と連携し、全てのワンマンミラーの視認性向上に取り組むこと。

 【申第15号関係】

  1. ワンマン装置不具合等によるワンマン運転の可否判断は、マニュアルや対応フローにより輸送指令・乗務員双方で確認できる体制を構築すること。
  2. ワンマン運転に必要な機能が喪失した場合はツーマン運転とすること。

以上

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  ■ 団体交渉の日程が決定!

  ★ 2022年11月10日 16時00分より団体交渉を行います

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  ■ 団体交渉を終了!

  ★ 2022年11月10日 16時00分より団体交渉を行いました

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  ■ 支社側の回答及び見解

 【申第13号関係】

  1. 矢引・新矢引トンネルに対する窓ガラス破損対策を速度規制により施行する場合は徐行信号機によること。

    回答:窓ガラス破損対策については、総合的に判断した中で対応する考えである。

 【申第14号関係】

  1. ワンマンミラーを含むワンマン運転に必要な地上設備の新設・移設・撤去を含む変更は全ての関係箇所に通知すること。

    回答:運転設備は運転報などにより関係箇所へ示達しているところである。

  2. 現場と連携し、全てのワンマンミラーの視認性向上に取り組むこと。

    回答:視認性向上については取り組んでいるところである。

 【申第15号関係】

  1. ワンマン装置不具合等によるワンマン運転の可否判断は、マニュアルや対応フローにより輸送指令・乗務員双方で確認できる体制を構築すること。

    回答:ワンマン装置不具合時は、状況に応じて対応していく考えである。

  2. ワンマン運転に必要な機能が喪失した場合はツーマン運転とすること。

    回答:状況に応じて対応していく考えである。

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