地本申5号コーナー

新潟駅手歯止め作業における適正な労働時間を求める申し入れ

最終更新日 2026年 3月29日


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 ■ 申5号 新潟駅手歯止め作業における適正な労働時間を求める申し入れ

2025年10月24日申し入れ

 新潟統括センター新潟乗務室B1236行路の169M新潟駅到着後の留置作業は、到着時刻から隣接列車の発車時刻までの時間が僅少であり、隣接列車の発車まで作業着手を待つ必要がありますが、現行ではその時間が付与されていません。

 新潟駅での手歯止め作業はホーム末端から降車するよう作業指示され、作業には時間がかかることから、隣接列車の発車前に抑止手配が出来た場合には、隣接列車の発車を遅らせないように性急な作業を強いられている実態もあります。

 東日本ユニオン新潟地本は適正な労働時間を求め、下記の通り申し入れますので新潟支社の誠意ある回答を要請します。


  1. 新潟統括センター新潟乗務室B1236行路の169M新潟駅留置手配において、隣接列車の発車待ち時間5分を付加時間として付与すること。

以上

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 ■ 団体交渉の日程が決定!

  ★ 2025年12月 8日 13時00分より団体交渉を行います

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 ■ 団体交渉を終了!

  ★ 2025年12月 8日 13時00分より団体交渉を行いました

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 ■ 支社側の回答及び見解

  1. 新潟統括センター新潟乗務室B1236行路の169M新潟駅留置手配において、隣接列車の発車待ち時間5分を付加時間として付与すること。

    回答:必要な労働時間は確保しているところである。

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 ■ 団体交渉のポイント NEW

  • B1236行路の作業時間について
    • 支社側が「間に合う」と回答した時間は、駅長が作業終了を確認する23時38分を指す
      組合
      到着後の作業を行うと、作業時間が実質2分くらいしかなくなるが、作業を終えることができるという認識か
      支社
      2分で作業を行うということではなく、全ての作業が23時38分までに終えることができるという認識だ
      組合
      実測した結果4分11秒かかった
      支社
      何mで何秒など一定の基準を持って算出していて、時間内に作業を終えることができる認識だ
    • 作業時間は全て実測した訳ではない。ホームの長さに対して何秒等積み上げで算出している

  • 余裕のない作業実態について
    • 作業時間の設定について通常であれば間に合う認識
    • 余裕がない作業を行っている乗務員がいるということについては承知した
  • 作業に時間がかかり列車が遅れた場合など、作業による遅れは事象とはならない
  • 作業の判断者について
    • 定時であれば隣接列車の発車時刻を気にせずに、急ぐことなく安全に作業して問題ない
      組合
      現状では駅長から38分までに間に合うか確認される
      支社
      駅長は間に合わせてくれと言っている訳ではない
      組合
      乗務員はそう捉えず間に合わせようとしてしまう。作業が間に合うか乗務員に判断させないよう求める
      支社
      駅長が判断するように指導する

  • 作業報告書について
    • 隣接列車の発車待ちを行った時には作業報告書で報告をする
    • 記入方法は「隣接列車発車待ち何分」と記載すれば良い
      組合
      新潟乗務室新潟駅場面の点呼時間がF券に記載されていないため、間に合っているのか、何時までに点呼すれば良いのか分からないため状況作業報告書が提出できない
      支社
      その実態は把握していなかった。何故記載しないのか理由があるのかもしれないので確認する

  • 支社と現場間の差について
      組合
      社員が隣接列車の発車待ち時間を付けるべきではないかと副長に問い合わせたところ「支社の考えとして、隣接列車の発車までに作業を終えている人もいるから時間は付けない」と返答された。支社としてこの回答で良いのか
      支社
      そのように回答したことはない
      組合
      「作業時間に基準がない」と現場管理者から言われたが、基準はないのか
      支社
      基準はある。「基準がない」と現場に回答したことはない。そのような回答をしているのであれば指導していく
      組合
      支社の回答が現場に戻ってくると内容が変わってしまう。社員との信頼関係がなくなる
      支社
      支社の回答が現場で変わっている実態は受け止める。特定の職場に限らず指導していく

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