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■ 景気判断は「緩やかに回復している」を維持 ~5月の月例経済報告~ |
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政府は5月26日に令和8年5月の月例経済報告を発表しました。 これによると景気の総括判断は「緩やかに回復しているが、中東情勢の影響を注視する必要がある」で据え置きました。 海外経済は、「一部の地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている。ただし、中東情勢を始め世界経済の不透明感が高まっている」から「一部の地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている。ただし、中東情勢を始め世界経済の不透明感が続いている」に表現を変更しました。 項目別では「企業収益」を「米国の通商政策の影響が残るものの、改善の動きがみられる」から「改善の動きがみられるが、中東情勢の影響を注視する必要がある」へ、「国内企業物価」は「緩やかに上昇している」から「このところ上昇している」へ、それぞれ表現を変更しました。 「個人消費」は「持ち直しの動きがみられる。ただし、消費者マインドがこのところ弱い動きとなっていることに注意が必要である」、「業況判断」は「おおむね横ばいとなっている。ただし、先行きについてはやや慎重な見方となっており、中東情勢の影響を注視する必要がある」で据え置きました。 「輸入」「輸出」は、いずれも「おおむね横ばいとなっている」として据え置きました。 先行きについては「中東情勢の影響を注視」、「金融資本市場の変動の影響などに注意」する必要があるとしました。 |
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■ 消費者物価指数は56ヶ月連続でプラス 3ヶ月連続で2%を割る |
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総務省は5月23日に2026年4月の全国消費者物価指数を発表しました。 これによると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は112.5で、前年同月比で1.4%上昇しました。 消費者物価指数のプラスは56ヶ月連続だったものの、2022年3月以来の低水準となりました。 生鮮食品を除く食料は21ヶ月連続で上昇したものの、上昇幅は前月の5.2%から4.1%へと下がり、9カ月連続で縮小しました。 コメ類は前年同月比0.6%上昇で前月の6.8%上昇から大きく低下しました。 4月から公立小学校で給食の無償化が始まったことで、学校給食(小学校)が98.0%下落しました。 ガソリンは暫定税率廃止に加え補助金の再開の影響で9.7%下落、電気代は2.6%、都市ガス代は5.1%、それぞれ下落しました。 指数の対象となる522品目のうち378品目で上昇、113品目で下落しました。 |
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■ 街角景気は1.4ポイント低下 持ち直しの動きに弱さ ~4月の景気ウォッチャー調査~ |
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内閣府は5月13日に令和8年4月の景気ウォッチャー調査を発表しました。 これによると4月の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月から1.4ポイント低下した40.8となり、2ヶ月連続のマイナスとなりました。 指数の内訳は、家計動向関連が前月から1.2ポイント低下して40.5、企業動向関連が1.6ポイント低下の41.5、雇用動向関連が1.7ポイント低下の41.4で、いずれもマイナスとなりました。 景気ウォッチャーの見方は「中東情勢によるマインド面の下押しを背景に、このところ持ち直しの動きに弱さがみられる」を維持しました。 先行きの判断指数は前月比0.7ポイント上昇した39.4となり、2ヶ月ぶりにプラスに転じました。 中東情勢による不透明感がみられるとしています。 |
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■ 一致指数2ヶ月ぶりのプラス 基調判断は「上方への局面変化」に上方修正 ~3月の景気動向指数~ |
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内閣府は5月12日に2026年3月の景気動向指数の速報値を発表しました。 これによると景気の現状を示す一致指数は前月比0.3ポイント上昇し、116.5となりました。 一致指数の改善は2ヶ月ぶりです。 耐久消費財出荷指数、有効求人倍率、投資財出荷指数などが指数を押し下げるのに寄与した一方で、輸出数量指数、鉱工業用生産財出荷指数、商業販売額などが押し上げました。 一致指数の動きをベースに機械的に定義される基調判断は「下げ止まりを示している」から「上方への局面変化を示している」に引き上げました。 数ヶ月先の景気を示す先行指数は1.3ポイント上昇の114.5で、10ヶ月連続の上昇となりました。 |
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■ 名目賃金は51ヶ月連続で上昇 実質賃金は3ヶ月連続のプラス 3月毎月勤労統計調査 |
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厚生労働省は5月8日に、2026年3月の毎月勤労統計調査(速報)を発表しました。 これによると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比で2.7%増の31万7254円で51ヶ月連続のプラスとなりました。 給与総額のうち、所定内給与は前年比3.2%増の27万1313円となりました。 残業代などの所定外給与は1.9%増の2万0204円、賞与などの「特別に支払われた給与」は2万5737円で1.5%のマイナスとなりました。 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金は前年比1.0%増となり3ヶ月連続のプラスでした。 所定内給与が3.2%増だった一方で、消費者物価指数が1.6%の上昇にとどまっていることが要因となりました。 |
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■ JR東日本が2024年度期末決算を発表 すべてのセグメントで増収増益 |
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JR東日本は4月30日に、2025年度の期末決算を発表しました。 これによると、連結・単体ともに5期連続で増収増益となりました。 連結の営業収益は対前年比106.8%の3兆0846億円で発足以来最高となりました。 また、営業利益は同109.9%の4142億円、経常利益は同109.4%の3516億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同110.5%の2478億円でいずれも増益でした。 単体でも営業収益は対前年比107.1%の2兆2257億円、営業利益は同113.5%の3020億円、経常利益は同117.4%の2541億円、当期純利益は同129.1%の1970億円でした。 セグメント別では、鉄道運輸収入が増加したことなどにより運輸事業が増収増益となったのをはじめ、流通・サービス事業、不動産・ホテル事業、その他のすべてのセグメントで増収増益となりました。 JR東日本期末決算 (連結) ● 営業収益 30,846億円 (対前年106.8%) ● 営業利益 4,142億円 (対前年109.9%) ● 経常利益 3,516億円 (対前年109.4%) ● 親会社株主に帰属する当期純利益 2,478億円 (対前年110.5%) |
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■ 3月の求人倍率は1.18倍に低下、失業率は0.1ポイント悪化の2.7% |
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厚生労働省が4月28日に発表した令和8年3月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月に比べて0.01ポイント低下して1.18倍でした。 有効求人数(季節調整値)が前月に比べて1.1%減少した一方で、有効求職者数(同)も0.7%減少しました。 同日に総務省統計局が発表した労働力調査によると、2026年3月の完全失業率(季節調整値)は2.7%で、前月から0.1ポイント悪化しました。 悪化は2ヶ月ぶりです。 完全失業者数は前月に比べ1万人増加した186万人、就業者数は12万人減少して6815万人でした。 |
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■ 消費者物価指数は55ヶ月連続でプラス 2ヶ月連続で2%を割る |
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総務省は4月24日に2026年3月の全国消費者物価指数を発表しました。 これによると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は112.1で、前年同月比で1.8%上昇しました。 消費者物価指数のプラスは55ヶ月連続となります。 生鮮食品を除く食料は20ヶ月連続で上昇したものの、上昇幅は前月の5.7%から5.2%へと下がり、8カ月連続で縮小しました。 コメ類は前年同月比6.8%上昇で前月の17.1%上昇から大きく低下しました。 灯油が前月の3.5%下落から6.3%の上昇に転じた一方で、ガソリンは暫定税率廃止の影響で5.4%低下するなどした影響で、エネルギーは前年同月に比べ5.7%の下落となりました。 指数の対象となる522品目のうち381品目で上昇、106品目で下落しました。 |
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■ 景気判断は「緩やかに回復している」を維持 ~4月の月例経済報告~ |
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政府は4月23日に令和8年4月の月例経済報告を発表しました。 これによると景気の総括判断は「緩やかに回復しているが、中東情勢の影響を注視する必要がある」で据え置きました。 海外経済についても、「一部の地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている。ただし、中東情勢を始め世界経済の不透明感が高まっている」として据え置きました。 項目別では「個人消費」を「持ち直しの動きが見られる」から「持ち直しの動きがみられる。ただし、消費者マインドがこのところ弱い動きとなっていることに注意が必要である」として表現を変更しました。 「業況判断」も「おおむね横ばいとなっている」から「おおむね横ばいとなっている。ただし、先行きについてはやや慎重な見方となっており、中東情勢の影響を注視する必要がある。」として表現を変更しました。 「設備投資」は「緩やかに持ち直している」から「持ち直している」へ、「公共投資」は「底堅く推移している」から「堅調に推移している」へ、いずれも上方修正しました。 「輸入」「輸出」は、いずれも「おおむね横ばいとなっている」として据え置きました。 先行きについては「中東情勢の影響を注視」、「金融資本市場の変動の影響や米国の通商政策をめぐる動向などに注意」する必要があるとしました。 |
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■ 街角景気は6.7ポイント低下 持ち直しの動きに弱さ ~3月の景気ウォッチャー調査~ |
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内閣府は4月8日に令和8年3月の景気ウォッチャー調査を発表しました。 これによると3月の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月から6.7ポイント低下した42.2となり、5ヶ月ぶりにマイナスとなりました。 指数の内訳は、家計動向関連が前月から7.1ポイント低下して41.7、企業動向関連が6.8ポイント低下の43.1、雇用動向関連が4.5ポイント低下の43.1で、いずれもマイナスとなりました。 景気ウォッチャーの見方は「景気は、持ち直している」から「中東情勢によるマインド面の下押しを背景に、このところ持ち直しの動きに弱さがみられる」へと下方修正されました。 先行きの判断指数は前月比11.3ポイント低下した38.7となり3ヶ月ぶりのマイナスとなりました。 中東情勢による不透明感がみられるとしています。 |
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■ 名目賃金は50ヶ月連続で上昇 実質賃金は2ヶ月連続のプラス 2月毎月勤労統計調査 |
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厚生労働省は4月8日に、2026年2月の毎月勤労統計調査(速報)を発表しました。 これによると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比で3.3%増の29万8341円で50ヶ月連続のプラスとなりました。 給与総額のうち、所定内給与は前年比3.0%増の26万9154円となりました。 残業代などの所定外給与は3.3%増の2万0134円、賞与などの「特別に支払われた給与」は9053円で7.1%のプラスとなりました。 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金は前年比1.9%増となり2ヶ月連続のプラスでした。 所定内給与が3.0%増だった一方で、消費者物価指数が1.4%の上昇と伸び率が鈍化していることが要因となりました。 |
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■ 一致指数2ヶ月ぶりのマイナス 基調判断は「下げ止まり」に据え置き ~2月の景気動向指数~ |
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内閣府は4月7日に2026年2月の景気動向指数の速報値を発表しました。 これによると景気の現状を示す一致指数は前月比1.6ポイント低下し、116.3となりました。 一致指数の悪化は2ヶ月ぶりです。 投資財出荷指数、鉱工業用生産財出荷指数、鉱工業生産指数などが指数を押し下げました。 一致指数の動きをベースに機械的に定義される基調判断は「下げ止まりを示している」として、据え置きました。 数ヶ月先の景気を示す先行指数は0.3ポイント上昇の112.4で、9ヶ月連続の上昇となりました。 |
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■ 4月のさくらレポート 全9地域で景気判断を据え置き |
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日本銀行は4月6日に2026年4月の地域経済報告(さくらレポート)を公表しました。 各地域の景気判断について、全9地域で景気の総括判断を据え置きました。 景気の回復基調が続いているとして、全9地域で「緩やかに回復している」「持ち直している」「緩やかに持ち直し」とする総括が維持されました。 「関東甲信越」は「一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している」、「東北」は「持ち直している」として、それぞれ前回1月の表現を維持しました。 |
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■ 景況感は4期連続の改善 21年12月以来の高水準 ~日銀4月短観~ |
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日本銀行は4月1日に2026年4月の企業短期経済観測調査(短観)を発表しました。 これによると大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)はプラス17で、前回・12月の調査から1ポイント改善しました。 改善は4期連続で、プラス18だった2021年12月以来の高水準となりました。 業種別では非鉄金属、生産用機械、自動車などで改善しました。 大企業非製造業の業況判断DIはプラス36で前回から横ばいでした。 3ヶ月後の景況感を予測した先行き判断DIでは、大企業・製造業がプラス14で3ポイントの悪化、大企業・非製造業は67ポイント悪化のプラス29を見込んでいます。 |
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■ 2月の求人倍率は1.19倍に上昇、失業率は0.1ポイント改善の2.6% |
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厚生労働省が3月31日に発表した令和8年2月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月に比べて0.01ポイント上昇して1.19倍でした。 有効求人数(季節調整値)が前月に比べて0.2%減少した一方で、有効求職者数(同)も0.5%減少しました。 同日に総務省統計局が発表した労働力調査によると、2026年2月の完全失業率(季節調整値)は2.6%で、前月から0.1ポイント改善しました。 改善は7ヶ月ぶりです。 完全失業者数は前月に比べ6万人減少した185万人、就業者数は同じく10万人増加して6827万人でした。 |
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■ 景気判断は「緩やかに回復している」を維持 ~3月の月例経済報告~ |
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政府は3月27日に令和8年3月の月例経済報告を発表しました。 これによると景気の総括判断は「緩やかに回復」との表現を据え置いたものの、「米国の通商政策の影響が残るものの、緩やかに回復している」から「緩やかに回復しているが、中東情勢の影響を注視する必要がある」として表現を変更しました。 海外経済についても、「一部の地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている。ただし、米国の関税率引上げに伴う不透明感が続いている」から「一部の地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている。ただし、中東情勢を始め世界経済の不透明感が高まっている」として表現を変更しました。 項目別では「消費者物価」は「このところ上昇テンポが緩やかになっている」から「このところ上昇テンポが緩やかになっている」として表現を変更しました。 「個人消費」は「持ち直しの動きが見られる」、「設備投資」は「緩やかに持ち直している」で、いずれも据え置きました。 「輸入」「輸出」は、いずれも「おおむね横ばいとなっている」として据え置きました。 先行きについては「中東情勢の影響を注視」、「金融資本市場の変動の影響や米国の通商政策をめぐる動向などに注意」する必要があるとしました。 |
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■ 消費者物価指数は54ヶ月連続でプラス 3年11ヶ月ぶりに2%を割る |
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総務省は3月24日に2026年2月の全国消費者物価指数を発表しました。 これによると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は111.4で、前年同月比で1.6%上昇しました。 消費者物価指数のプラスは54ヶ月連続だったものの伸び率は縮小し、2022年3月以来3年11ヶ月ぶりに2%を割りました。 生鮮食品を除く食料は19ヶ月連続で上昇したものの、上昇幅は前月の6.2%から5.7%へと下がり、7カ月連続で縮小しました。 コメ類は前年同月比17.1%上昇で前月の27.9%上昇を大きく下回りました。 政府の補助金により電気代が8.0%、都市ガス代は8.2%低下、ガソリンは暫定税率廃止の影響で14.9%低下し、エネルギーは前年同月に比べ9.1%下がりました。 指数の対象となる522品目のうち382品目で上昇、107品目で下落しました。 |
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■ 街角景気は1.3ポイント上昇 景気は持ち直している ~2月の景気ウォッチャー調査~ |
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内閣府は3月9日に令和8年2月の景気ウォッチャー調査を発表しました。 これによると2月の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月から1.3ポイント上昇した48.9となり、4ヶ月ぶりのプラスとなりました。 指数の内訳は、家計動向関連が前月から1.7ポイント上昇して48.8、企業動向関連が0.4ポイント上昇の49.9、雇用動向関連が0.4ポイント上昇の47.6で、いずれもプラスとなりました。 景気ウォッチャーの見方は「景気は、持ち直している」としました。 先行きの判断指数は前月比0.6ポイント上昇した50.1となり2ヶ月連続のプラスとなりました。 価格上昇の影響等を懸念しつつも、持ち直しが続くとみられるとしています。 |
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■ 名目賃金は49ヶ月連続で上昇 実質賃金は13ヶ月ぶりのプラス 1月毎月勤労統計調査 |
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厚生労働省は3月9日に、2026年1月の毎月勤労統計調査(速報)を発表しました。 これによると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比で3.0%増の30万1314円で49ヶ月連続のプラスとなりました。 給与総額のうち、所定内給与は前年比3.0%増の26万9198円となりました。 残業代などの所定外給与は3.3%増の1万9820円、賞与などの「特別に支払われた給与」は1万2296円で3.8%のプラスとなりました。 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金は前年比1.4%増となり13ヶ月ぶりにプラスに転じました。 所定内給与が3.0%増という33年3ヶ月ぶりの高い伸びを記録したほか、物価の上昇が比較的緩やかになったことが要因となりました。 |
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■ 一致指数3ヶ月ぶりのプラス 基調判断は「下げ止まり」に据え置き ~1月の景気動向指数~ |
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内閣府は3月9日に2026年1月の景気動向指数の速報値を発表しました。 これによると景気の現状を示す一致指数は前月比2.5ポイント上昇し、116.8となりました。 一致指数の改善は3ヶ月ぶりです。 鉱工業用生産財出荷指数と耐久消費財出荷指数、鉱工業生産指数、輸出数量指数などが指数を押し上げました。 一致指数の動きをベースに機械的に定義される基調判断は「下げ止まりを示している」として、据え置きました。 数ヶ月先の景気を示す先行指数は2.1ポイント上昇の112.4で、9ヶ月連続の上昇となりました。 |
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■ 1月の求人倍率は1.18倍に低下、失業率は0.1ポイント悪化の2.7% |
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厚生労働省が3月3日に発表した令和8年1月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月に比べて0.02ポイント低下した1.18倍でした。 有効求人数(季節調整値)が前月に比べて0.1%減少した一方で、有効求職者数(同)は0.9%増加しました。 同日に総務省統計局が発表した労働力調査によると、2026年1月の完全失業率(季節調整値)は2.7%で、前月から0.1ポイント悪化しました。 悪化は5ヶ月ぶりです。 完全失業者数は前月に比べ6万人増加した191万人、就業者数は同じく29万人減少して6817万人でした。 |
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■ 景気判断は「緩やかに回復している」を維持 ~2月の月例経済報告~ |
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政府は2月25日に令和8年2月の月例経済報告を発表しました。 これによると景気の総括判断は、「米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復している」から「米国の通商政策の影響が残るものの、緩やかに回復している」として表現を変更したものの、「緩やかに回復」の表現を据え置きました。 海外経済については、「一部の地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている。ただし、米国の関税率引上げに伴う不透明感が続いている。」として据え置きました。 項目別では「企業収益」について「米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられる中で、改善に足踏みがみられる」から「米国の通商政策の影響が残るものの、改善の動きがみられる」として上方修正しました。 「消費者物価」は「上昇している」から「このところ上昇テンポが緩やかになっている」として表現を変更しました。 「個人消費」は「持ち直しの動きが見られる」、「設備投資」は「緩やかに持ち直している」で、いずれも据え置きました。 「輸入」「輸出」は、いずれも「おおむね横ばいとなっている」で据え置きました。 先行きについて「今後の物価動向や米国の通商政策をめぐる動向などの景気を下押しするリスクに留意する必要がある」との表現を維持しました。 |
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■ 消費者物価指数は53ヶ月連続でプラス 上昇幅はさらに縮小 |
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総務省は2月20日に2026年1月の全国消費者物価指数を発表しました。 これによると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は112.0で、前年同月比で2.0%上昇しました。 消費者物価指数のプラスは53ヶ月連続だったものの、伸び率は縮小し2024年1月以来、2年ぶりの低さとなりました。 生鮮食品を除く食料は前月の6.7%から6.2%へと6カ月連続で上昇幅が縮小したものの、上昇は18ヶ月連続となりました。 コメ類は前年同月比27.9%上昇で前月の34.4%を下回りました。 エネルギー関連は前月の3.1%低下から5.2%の低下へと下落率が拡大し、ガソリン代は14.6%と大幅な低下となりました。 指数の対象となる522品目のうち385品目で上昇、98品目で下落しました。 |
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■ 街角景気は0.1ポイント低下 景気は持ち直している ~1月の景気ウオッチャー調査~ |
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内閣府は2月9日に令和8年1月の景気ウオッチャー調査を発表しました。 これによると1月の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月から0.1ポイント低下した47.6となり、3ヶ月連続のマイナスとなりました。 指数の内訳は、企業動向関連が0.9ポイント上昇の49.5となった一方で、家計動向関連が前月から0.1ポイント低下して47.1、雇用動向関連が1.4ポイント低下の47.2となりました。 ウオッチャーの見方は「景気は、天候要因の影響がみられるが、持ち直している」としました。 先行きの判断指数は前月比0.6ポイント上昇した50.1となり2ヶ月連続のプラスとなりました。 価格上昇の影響などを懸念しつつも、持ち直しが続くとみられるとしています。 |
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■ 名目賃金は48ヶ月連続で上昇 実質賃金は12ヶ月連続のマイナス 12月毎月勤労統計調査 |
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厚生労働省は2月9日に、2025年12月の毎月勤労統計調査(速報)を発表しました。 これによると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比で2.4%増の63万1986円で48ヶ月連続のプラスとなりました。 給与総額のうち、所定内給与は前年比2.2%増の27万0942円となりました。 残業代などの所定外給与は0.9%増の2万0443円、賞与などの「特別に支払われた給与」は34万0601円で2.6%のプラスとなりました。 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金は前年比0.1%減となり12ヶ月連続のマイナスとなりました。 また同日に、2025年の平均について速報が公表されました。 これによると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比で2.3%増の35万5919円で5年連続のプラスとなりました。 給与総額のうち、所定内給与は前年比2.0%増の26万7551円で6年連続のプラスとなりました。 所定外給与は1.3%増の1万9885円、特別に支払われた給与は3.8%増の6万8483円で4年連続のプラスでした。 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金は前年比1.3%減となり4年連続のマイナスとなりました。 |
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■ 一致指数2ヶ月連続のマイナス 基調判断は「下げ止まり」に据え置き ~12月の景気動向指数~ |
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内閣府は2月6日に2025年12月の景気動向指数の速報値を発表しました。 これによると景気の現状を示す一致指数は前月比0.4ポイント低下し、114.5となりました。 一致指数の悪化は2ヶ月連続です。 耐久消費財出荷指数や小売販売額、投資財出荷指数などが指数を押し下げました。 一致指数の動きをベースに機械的に定義される基調判断は「下げ止まりを示している」として、据え置きました。 数ヶ月先の景気を示す先行指数は0.3ポイント上昇の110.2で、8ヶ月連続の上昇となりました。 |
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■ JR東日本が第3四半期決算を発表 5期連続増収増益 |
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JR東日本は2月2日に、2026年3月期の第3四半期決算を発表しました。 これによると、連結・単体ともに5期連続で増収増益となりました。 鉄道の利用増やエキナカ店舗の売上増、TAKANAWA GATEWAY CITYの開業により、営業収益は1139億円の増収でした。 人件費やJR修繕費の増加、不動産販売の利益減などにより営業利益は減益となったものの、投資有価証券売却益の増などにより親会社株主に帰属する四半期純利益は28億円の増益となりました。 セグメント別では、不動産販売の利益減などにより「不動産・ホテル事業」が増収減益となったほかは、全てのセグメントで増収増益となりました。 2025年度通期の業績予想と配当予想は、昨年10月に上方修正した内容を維持しました。 JR東日本第3四半期決算 (連結) ● 営業収益 22,400億円 (対前年105.4%) ● 営業利益 3,496億円 (対前年 99.2%) ● 経常利益 3,020億円 (対前年 97.8%) ● 四半期純利益 2,194億円 (対前年101.3%) |
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■ 12月の求人倍率は1.19倍に上昇、失業率は横ばいの2.6% |
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厚生労働省が1月30日に発表した令和7年12月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月に比べて0.01ポイント上昇した1.19倍でした。 有効求人数(季節調整値)が前月に比べて0.3%増加した一方で、有効求職者数(同)は0.8%減少しました。 12月の新規求人(原数値)は、前年同月と比較して2.4%の減少となりました。 また令和7年平均の有効求人倍率も発表され、前年に比べて0.03ポイント低下の1.22倍でした。 同日に総務省統計局が発表した労働力調査によると、2025年12月の完全失業率(季節調整値)は2.6%で、前月から横ばいでした。 5ヶ月連続で同水準となります。 完全失業者数は前年同月に比べ12万人増加した166万人、就業者数は同じく31万人増加して6842万人でした。 正規の職員・従業員数は77万人増加して3735万人、非正規の職員・従業員数は44万人減少して2135万人でした。 |
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■ 消費者物価指数は52ヶ月連続でプラス 上昇幅は縮小 |
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総務省は1月23日に2025年12月の全国消費者物価指数を発表しました。 これによると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は112.2で、前年同月比で2.4%上昇しました。 消費者物価指数のプラスは52ヶ月連続で、伸び率は3カ月ぶりに3%を切りました。 生鮮食品を除く食料は前月の7.0%から6.7%へと5カ月連続で上昇幅が縮小したものの、上昇は17ヶ月連続となりました。 コメ類は前年同月比34.4%上昇で前月の37.1%を下回りました。 エネルギー関連は3.1%の低下に転じ、電気代が2.3%の低下、ガソリン代は7.1%の低下となりました。 指数の対象となる522品目のうち440品目で上昇しました。 |
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■ 景気判断は「緩やかに回復している」に据え置き ~1月の月例経済報告~ |
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政府は1月22日に令和8年1月の月例経済報告を発表しました。 これによると景気の総括判断は、「米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復している」として据え置きました。 海外経済については、一部の地域において足踏みがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている。ただし、米国の関税率引上げに伴う不透明感が続いている。」から「一部の地域において弱さがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている。ただし、米国の関税率引上げに伴う不透明感が続いている。」として下方修正しました。 項目別では「個人消費」は「持ち直しの動きが見られる」、「設備投資」は「緩やかに持ち直している」で、いずれも据え置きました。 「輸入」「輸出」は、いずれも「おおむね横ばいとなっている」で据え置きました。 先行きについて「今後の物価動向や米国の通商政策をめぐる動向などの景気を下押しするリスクに留意する必要がある」と文言を変更し、「金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要がある」としました。 |
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■ 街角景気は0.1ポイント低下 景気は持ち直しているで据え置き ~12月の景気ウオッチャー調査~ |
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内閣府は1月13日に2025年12月の景気ウオッチャー調査を発表しました。 これによると12月の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月から0.1ポイント低下した48.6となり、2ヶ月連続のマイナスとなりました。 指数の内訳は、雇用動向関連が1.4ポイント上昇の49.5となった一方で、家計動向関連が前月から0.3ポイント低下して48.2、企業動向関連も0.3ポイント低下の49.2となりました。 ウオッチャーの見方は「景気は、持ち直している」として据え置きました。 先行きの判断指数は前月比0.2ポイント上昇した50.5となり2ヶ月ぶりにプラスとなりました。 価格上昇の影響などを懸念しつつも、持ち直しが続くとみられるとしています。 |
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■ 一致指数3ヶ月ぶりのマイナス 基調判断は「下げ止まり」に据え置き ~11月の景気動向指数~ |
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内閣府は1月9日に2025年11月の景気動向指数の速報値を発表しました。 これによると景気の現状を示す一致指数は前月比0.7ポイント低下し、115.2となりました。 一致指数の悪化は3ヶ月ぶりです。 鉱工業生産、卸売販売額、鉱工業生産財出荷などが指数を押し下げました。 一致指数の動きをベースに機械的に定義される基調判断は「下げ止まりを示している」として、据え置きました。 数ヶ月先の景気を示す先行指数は0.7ポイント上昇の110.5で、7ヶ月連続の上昇となりました。 |
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■ 1月のさくらレポート 全9地域で景気判断を据え置き |
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日本銀行は1月8日に2026年1月の地域経済報告(さくらレポート)を公表しました。 各地域の景気判断について、全9地域で景気の総括判断を据え置きました。 景気の回復基調が続いているとして、全9地域で「緩やかに回復している」「持ち直している」「緩やかに持ち直し」とする総括が維持されました。 「関東甲信越」は「一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している」、「東北」は「持ち直している」として、それぞれ前回10月の表現を維持しました。 |
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■ 名目賃金は47ヶ月連続で上昇 実質賃金は11ヶ月連続のマイナス 11月毎月勤労統計調査 |
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厚生労働省は1月8日に、令和7年11月の毎月勤労統計調査(速報)を発表しました。 これによると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比で0.5%増の31万0202円で47ヶ月連続のプラスとなりました。 給与総額のうち、所定内給与は前年比2.0%増の27万0041円となりました。 残業代などの所定外給与は1.2%増の2万0868円、賞与などの「特別に支払われた給与」は1万9293円で17.0%のマイナスとなりました。 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金は前年比2.8%減となり11ヶ月連続のマイナスとなりました。 |
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■ 11月の求人倍率は1.18倍、失業率は2.6%でともに横ばい |
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厚生労働省が12月26日に発表した2025年11月の有効求人倍率(季節調整値)は1.18倍で、前月と同水準でした。 有効求人数が前月に比べて0.4%減少した一方で、有効求職者数も0.3%減少しました。 省人化や最低賃金引上げの影響で、求人を控える動きがみられるとしています。 同日に総務省が発表した労働力調査によると、2025年11月の完全失業率(季節調整値)は2.6%で、前月から横ばいでした。 4ヶ月連続で同水準となります。 完全失業者数は前月から4万人減少した181万人、就業者数は5万人増加して6851万人でした。 |
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■ 経団連が冬のボーナスの集計結果を公表 初の100万円超え |
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経団連は12月24日に、大手企業の冬の賞与・一時金の集計結果を発表しました。 これによると平均妥結額は、前年比8.57%増の100万4841円でした。 対前年でプラスとなるのは4年連続で、100万円を超えるのは比較可能な1981年以降初めてとなります。 調査は、従業員500人以上の企業を対象として、22業種164社の約97万3000人の妥結結果を集計したものです。 製造業は前年比10.09%増の105万6966円で過去最高、非製造業は5.78%増の89万6495円でした。 業種別では、「石油」の18.88%増を筆頭に、「自動車」が17.25%、「商業」の14.72%、「化学」が12.25%増などとなりました。 |
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■ 景気判断は「緩やかに回復している」に据え置き ~12月の月例経済報告~ |
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政府は12月19日に2025年12月の月例経済報告を発表しました。 これによると景気の総括判断は、「米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復している」として据え置きました。 海外経済についても、「持ち直しが緩やかになっており、一部の地域において足踏みが見られるほか、関税率引き上げに伴う駆け込み需要やその反動の影響、不透明感がみられる」から「一部の地域において足踏みがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている。ただし、米国の関税率引上げに伴う不透明感が続いている。」として据え置きました。 項目別では「公共投資」が「堅調に推移している」から「底堅く推移している」に下方修正しました。 前月に下方修正した「輸入」は、「おおむね横ばいとなっている」で据え置きました。 「輸出」についても「おおむね横ばいとなっている」で据え置きました。 「個人消費」は「持ち直しの動きが見られる」、「設備投資」は「緩やかに持ち直している」で、いずれも据え置きました。 先行きについては引き続き「米国の通商政策の影響による下振れリスクには留意が必要」として、「金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要がある」との表現を維持しました。 |
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■ 消費者物価指数は51ヶ月連続でプラス 伸び率2カ月連続3%台 |
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総務省は12月19日に2025年11月の全国消費者物価指数を発表しました。 これによると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は112.5で、前年同月比で3.0%上昇しました。 消費者物価指数のプラスは51ヶ月連続で、伸び率は2カ月連続で3%台となりました。 生鮮食品を除く食料は前月の7.2%から7.0%へと4カ月連続で上昇幅が縮小したものの、上昇は16ヶ月連続となりました。 コメ類は前年同月比37.1%上昇で前月の40.2%を下回りました。 エネルギー関連は2.5%の上昇で、電気代が4.9%の上昇、ガソリン代は0.9%の下落となりました。 このほか、コーヒー豆が51.6%、宿泊料が9.2%上昇するなどしました。 指数の対象となる522品目のうち405品目で上昇、81品目が下落しました。 |
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■ 景況感は3期連続の改善 4年ぶりの高水準 ~日銀12月短観~ |
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日本銀行は12月15日に2025年12月の企業短期経済観測調査(短観)を発表しました。 これによると大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)はプラス15で、前回・9月から1ポイント改善しました。 改善は3期連続で、プラス18だった2021年12月以来4年ぶりの高水準となりました。 業種別では「石油・石炭製品」がプラス33で33ポイントの改善、「化学」がプラス22で7ポイントの改善となるなどしました。 大企業非製造業の業況判断DIはプラス34で前回から横ばいでした。 3ヶ月後の景況感を予測した先行き判断DIでは、大企業・製造業がプラス15で横ばい、大企業・非製造業は6ポイント低下のプラス28を見込んでいます。 |
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■ 街角景気は0.4ポイント低下 景気は持ち直しているで据え置き ~11月の景気ウオッチャー調査~ |
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内閣府は12月8日に2025年11月の景気ウオッチャー調査を発表しました。 これによると11月の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月から0.4ポイント低下した48.7となり、7ヶ月ぶりのマイナスとなりました。 指数の内訳はいずれも低下し、家計動向関連が前月から0.2ポイント低下して48.5、企業動向関連が1.2ポイント低下の49.5、雇用動向関連は0.5ポイント低下の48.1となりました。 ウオッチャーの見方は「景気は、持ち直している」として据え置きました。 先行きの判断指数は前月比2.8ポイント低下した50.3となり7ヶ月ぶりにマイナスとなりました。 価格上昇の影響等を懸念しつつも、持ち直しが続くとみられるとしています。 |
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■ 名目賃金は46ヶ月連続で上昇 実質賃金は10ヶ月連続のマイナス 10月毎月勤労統計調査 |
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厚生労働省は12月8日に、令和7年10月の毎月勤労統計調査(速報)を発表しました。 これによると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比で2.6%増の30万0141円で46ヶ月連続のプラスとなりました。 給与総額のうち、所定内給与は前年比2.6%増の27万1663円となりました。 残業代などの所定外給与は1.5%増の2万0496円、賞与などの「特別に支払われた給与」は7982円で6.7%のプラスとなりました。 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金は前年比0.7%減となり10ヶ月連続のマイナスとなりました。 |
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■ 一致指数2ヶ月連続のプラス 基調判断は「下げ止まり」に据え置き ~10月の景気動向指数~ |
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内閣府は12月5日に2025年10月の景気動向指数の速報値を発表しました。 これによると景気の現状を示す一致指数は前月比0.5ポイント上昇し、115.4となりました。 一致指数の改善は2ヶ月連続です。 耐久消費財出荷指数や鉱工業生産指数、小売販売額などが指数を押し上げました。 一致指数の動きをベースに機械的に定義される基調判断は「下げ止まりを示している」として、据え置きました。 数ヶ月先の景気を示す先行指数は1.8ポイント上昇の110.6で、6ヶ月連続の上昇となりました。 |
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■ 10月の求人倍率は1.18倍に低下、失業率は横ばいの2.6% |
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厚生労働省が11月28日に発表した2025年10月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月から0.02ポイント低下の1.18倍でした。 1.17倍だった2021年12月の以来の低い水準となりました。 有効求人数が前月に比べて1.8%減少した一方で、有効求職者数も微減でほぼ横ばいの状況となりました。 省人化や最低賃金引上げの影響で求人を控える動きがみられる一方で、最低賃金引き上げにより「年収の壁」を超えないように調整する動きも表れているとしています。 同日に総務省が発表した労働力調査によると、2025年9月の完全失業率(季節調整値)は2.6%で、前月から横ばいでした。 3ヶ月連続で同水準となります。 完全失業者数は前月から4万人増加した185万人、就業者数は12万人増加して6846万人でした。 |
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■ 景気判断は「緩やかに回復している」に据え置き ~11月の月例経済報告~ |
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政府は11月26日に2025年11月の月例経済報告を発表しました。 これによると景気の総括判断は、「米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復している」として据え置きました。 海外経済については、「持ち直しが緩やかになっており、一部の地域において足踏みが見られるほか、関税率引き上げに伴う駆け込み需要やその反動の影響、不透明感がみられる」から「一部の地域において足踏みがみられるものの、緩やかな持ち直しが続いている。ただし、米国の関税率引上げに伴う不透明感が続いている。」として表現を変更しました。 項目別では「輸入」について、前月までの「持ち直しの動きがみられる」から「おおむね横ばいとなっている」に、9ヶ月ぶりに下方修正しました。 一方「輸出」については「おおむね横ばいとなっている」で据え置きました。 「個人消費」は「持ち直しの動きが見られる」、「設備投資」は「緩やかに持ち直している」で、いずれも据え置きました。 「国内企業物価」は、「このところ横ばいとなっている」から「このところ緩やかに上昇している」へ表現を改めました。 先行きについては引き続き「米国の通商政策の影響による下振れリスクには留意が必要」として、「金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要がある」との表現を維持しました。 |
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■ 消費者物価指数は50ヶ月連続でプラス 上昇幅は拡大 |
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総務省は11月21日に2025年10月の全国消費者物価指数を発表しました。 これによると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は112.1で、前年同月比で3.0%上昇しました。 消費者物価指数のプラスは50ヶ月連続で、伸び率は前月の2.9%から拡大し、7月以来の3%台となりました。 生鮮食品を除く食料は7.6%から7.2%に上昇幅が縮小したものの、上昇は15ヶ月連続となりました。 コメ類は前年同月比40.2%上昇で前月の49.2%を下回りました。 エネルギー関連2.1%の上昇で、電気代が3.5%、都市ガスは1.3%の上昇となりました。 損害保険大手の値上げで自動車保険料(任意)は6.9%上昇、インバウンド需要により宿泊料は8.5%上昇となりました。 このほか、コーヒー豆が53.4%、チョコレートが36.9%上昇するなどしました。 指数の対象となる522品目のうち400品目で上昇、83品目が下落しました。 |
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■ 街角景気は2.0ポイント上昇 景気は持ち直しているに上方修正 ~10月の景気ウオッチャー調査~ |
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内閣府は11月11日に2025年10月の景気ウオッチャー調査を発表しました。 これによると10月の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月から2.0ポイント上昇した49.1となり、6ヶ月連続のプラスとなりました。 指数の内訳としては、家計動向関連が前月から2.1ポイント上昇して48.7、企業動向関連が2.7ポイント低下の50.7、雇用動向関連は0.2ポイント上昇の48.6となりました。 ウオッチャーの見方は「景気は、持ち直している」として、先月までの「持ち直しの動きが見られる」から上方修正しました。 先行きの判断指数は前月比4.6ポイント上昇した53.1となり6ヶ月連続のプラスとなりました。 価格上昇の影響等を懸念しつつも、持ち直しが続くとみられるとしています。 |
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■ 一致指数3ヶ月ぶりのプラス 基調判断は「下げ止まり」に据え置き ~9月の景気動向指数~ |
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内閣府は11月10日に2025年9月の景気動向指数の速報値を発表しました。 これによると景気の現状を示す一致指数は前月比1.8ポイント上昇し、114.6となりました。 一致指数の改善は3ヶ月ぶりです。 投資財出荷指数や鉱工業生産指数、卸売販売額などが指数を押し上げました。 一致指数の動きをベースに機械的に定義される基調判断は「下げ止まりを示している」として、据え置きました。 数ヶ月先の景気を示す先行指数は1.0ポイント上昇の108.0と、5ヶ月連続の上昇となりました。 |
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■ 名目賃金は45ヶ月連続で上昇 実質賃金は9ヶ月連続のマイナス 9月毎月勤労統計調査 |
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厚生労働省は11月6日に、令和7年9月の毎月勤労統計調査(速報)を発表しました。 これによると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比で1.9%増の29万7145円で45ヶ月連続のプラスとなりました。 給与総額のうち、所定内給与は前年比1.9%増の26万8653円となりました。 残業代などの所定外給与は0.6%増の1万9187円、賞与などの「特別に支払われた給与」は9305円で4.5%のプラスとなりました。 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金は前年比1.4%減となり9ヶ月連続のマイナスとなりました。 |
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■ 9月の求人倍率は1.20倍、失業率はの2.6%でともに前月から横ばい |
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厚生労働省が10月31日に発表した2025年9月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月から横ばいの1.20倍でした。 有効求人数が前月に比べて0.7%減少した一方で、有効求職者数も0.8%の減少となりました。 卸売業や小売業では省人化や物価高騰の影響、製造業では人件費や原材料費の上昇から求人を控える動きがみられる一方で、景気の先行き不透明感から転職に慎重な傾向が表れているとしています。 同日に総務省が発表した労働力調査によると、2025年9月の完全失業率(季節調整値)は2.6%で、前月から横ばいでした。 完全失業者数は前月から2万人増加した181万人、就業者数は24万人増加して6834万人でした。 |
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■ JR東日本が第2四半期決算を発表 5期連続増収増益 |
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JR東日本は10月30日に、2026年3月期の第2四半期決算を発表しました。 これによると、連結・単体ともに5期連続で増収増益となりました。 セグメント別では、不動産販売の時期ずれの影響による利益減などで「不動産・ホテル事業」が増収減益となったほかは、全てのセグメントで増収増益となりました。 第2四半期まで営業利益は計画を大きく上回って推移し、決算実績や今後の見通しを踏まえ、2025年度通期の業績予想は、今年4月に公表した内容を上方修正しました。 また通期62円としていた今期の配当予想も、通期70円(うち中間35円)に増配するとしました。 JR東日本第2四半期決算 (単体) ● 営業収益 10,756億円 (対前年104.8%) ● 営業利益 1,939億円 (対前年 99.0%) ● 経常利益 1,790億円 (対前年100.9%) ● 中間純利益 1,452億円 (対前年115.4%) |
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■ 景気判断は「緩やかに回復している」に据え置き ~10月の月例経済報告~ |
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政府は10月29日に2025年10月の月例経済報告を発表しました。 これによると景気の総括判断は、「米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復している」として据え置きました。 また海外経済についても、「持ち直しが緩やかになっており、一部の地域において足踏みが見られるほか、関税率引き上げに伴う駆け込み需要やその反動の影響、不透明感がみられる」として据え置きました。 項目別では「倒産件数」について、前月までの「おおむね横ばいとなっている」から「このところ増加がみられる」に下方修正しました。 「住宅建設」は、「建築物省エネ法等改正に伴う駆け込み需要の反動もあり、このところ弱含んでいる」から「このところ弱含んでいる」へ表現を改めました。 前月に上方修正した「個人消費」は「持ち直しの動きが見られる」、「設備投資」は「緩やかに持ち直している」で据え置きました。 「輸出」は「おおむね横ばいとなっている」、「輸入」は「持ち直しの動きがみられる」で、いずれも据え置きました。 先行きについては引き続き「米国の通商政策の影響による下振れリスクには留意が必要」として、「金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意する必要がある」との表現を維持しました。 |
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■ 消費者物価指数は49ヶ月連続でプラス 上昇幅は拡大 |
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総務省は10月24日に2025年9月の全国消費者物価指数を発表しました。 これによると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は111.4で、前年同月比で2.9%上昇しました。 消費者物価指数のプラスは49ヶ月連続で、伸び率は前月の2.7%から拡大しました。 生鮮食品を除く食料は8.0%から7.6%に上昇幅が縮小したものの、上昇は14ヶ月連続となりました。 コメ類は前年同月比49.2%上昇で前月の69.7%を下回りました。 エネルギー関連では電気代が3.2%、都市ガスは2.2%の上昇で、いずれもプラスに転じました。 このほか、コーヒー豆が64.1%、鶏卵が15.2%上昇するなどしました。 指数の対象となる522品目のうち400品目で上昇、89品目が下落しました。 |
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■ 2025年の賃金改定率4.4%、2年連続で平均1万円超え |
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厚生労働省は10月14日に、2025年の賃上げに関する実態調査の結果を公表しました。 これによると、ベースアップや定期昇給による月額所定内賃金の平均引き上げ額は、社員1人あたり平均1万3601円となりました。 前年の1万1961円より1640円高く、2年連続で改定額が1万円を超えました。 改定率はプラス4.4%で、金額、率ともに3年連続で前年を上回り、いずれも過去最高となりました。 調査は今年7~8月に、従業員100人以上の民間企業を対象に行われ、1847社が回答しました。 規模別の改定率は、従業員5000人以上の企業でプラス5.1%、100~299人ではプラス3.6%でした。 従業員1人当たりの平均賃金を「引き上げた・引き上げる」とした企業の割合は91.5%で、前年の91.2%を上回りました。 |
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■ 街角景気は0.4ポイント上昇 景気は、持ち直しの動きが見られる ~9月の景気ウオッチャー調査~ |
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内閣府は10月8日に2025年9月の景気ウオッチャー調査を発表しました。 これによると9月の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月から0.4ポイント上昇した47.1となり、5ヶ月連続のプラスとなりました。 指数の内訳としては、家計動向関連が前月から0.3ポイント上昇して46.6、雇用動向関連は2.6ポイント上昇の48.4となった一方で、企業動向関連が0.5ポイント低下の48.0となりました。 ウオッチャーの見方は「景気は、持ち直しの動きが見られる」で据え置きました。 先行きの判断指数は前月比1.0ポイント上昇した48.5となり5ヶ月連続のプラスとなりました。 価格上昇や米国の通商政策の影響を懸念しつつも、持ち直しの動きが続くとみられるとしています。 |
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■ 名目賃金は44カ月連続で上昇 実質賃金は8カ月連続のマイナス 8月毎月勤労統計調査 |
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厚生労働省は10月8日に、令和7年8月の毎月勤労統計調査(速報)を発表しました。 これによると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比で1.5%増の30万0517円で44カ月連続のプラスとなりました。 給与総額のうち、所定内給与は前年比2.1%増の26万8202円で、前月に引き続き2%を超える増加となりました。 残業代などの所定外給与は1.3%増の1万9676円、賞与などの「特別に支払われた給与」は1万2639円で10.5%のマイナスとなりました。 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金は前年比1.4%減となり8カ月連続のマイナスとなりました。 |
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■ 一致指数2カ月連続のマイナス 基調判断は「下げ止まり」に据え置き ~8月の景気動向指数~ |
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内閣府は10月7日に2025年8月の景気動向指数の速報値を発表しました。 これによると景気の現状を示す一致指数は前月比0.7ポイント低下し、113.4となりました。 一致指数の低下は2カ月連続です。 輸出数量指数や鉱工業生産指数、小売販売額などが指数を押し下げました。 一致指数の動きをベースに機械的に定義される基調判断は「下げ止まりを示している」として、据え置きました。 数カ月先の景気を示す先行指数は1.3ポイント上昇の107.4と、4カ月連続の上昇となりました。 |
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■ 10月のさくらレポート 8地域で景気判断を据え置き、北海道は下方修正 |
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日本銀行は10月6日に2025年10月の地域経済報告(さくらレポート)を公表しました。 各地域の景気判断について、北海道を「一部に弱めの動きがみられるが、持ち直している」から「一部に弱めの動きがみられるが、緩やかに持ち直している」に下方修正しました。 そのほかの8地域では景気の総括判断を据え置きました。 一部に弱めの動きがみられるとしながらも、全9地域で「緩やかに回復している」「持ち直している」とする総括が維持されました。 「関東甲信越」は「一部に弱めの動きもみられるが、緩やかに回復している」、「東北」は「持ち直している」として、それぞれ前回7月の表現を維持しました。 |
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■ 8月の求人倍率は0.02ポイント低下の1.20倍、失業率は0.3ポイント悪化の2.6% |
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厚生労働省が10月3日に発表した2025年8月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月から0.02ポイント低下した1.20倍でしました。 有効求人数が前月に比べて1.0%減少した一方で、有効求職者数は0.7%の増加となりました。 原材料や光熱費などのコストの上昇により、製造業などで求人を控える動きが出ている一方で、より良い条件で新たな職を求める動きが出ている影響で、有効求人倍率は2022年1月以来の低水準となりました。 同日に総務省が発表した労働力調査によると、2025年8月の完全失業率(季節調整値)は2.6%で、前月から0.3ポイント悪化しました。 完全失業者数は前月から15万人増加した179万人、就業者数は21万人減少して6810万人でした。 |
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■ 景況感は2期連続の改善 先行きは悪化を見込む ~日銀9月短観~ |
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日本銀行は10月1日に2025年9月の企業短期経済観測調査(短観)を発表しました。 これによると大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)はプラス14で、前回・6月から1ポイント改善しました。 改善は2期連続となります。 業種別では「自動車」がプラス10で2ポイントの改善となるなどしました。 大企業非製造業の業況判断DIはプラス34で前回から横ばいでした。 業種別では「宿泊・飲食サービス」でプラス26と、19ポイント悪化したなどしました。 3カ月後の景況感を予測した先行き判断DIでは、大企業・製造業が2ポイント低下のプラス12、大企業・非製造業は6ポイント低下のプラス28を見込んでいます。 |
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■ 景気判断は「緩やかに回復している」に据え置き ~9月の月例経済報告~ |
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政府は9月29日に2025年9月の月例経済報告を発表しました。 これによると景気の総括判断は、前月の「一部に」を「自動車産業を中心に」に表現を改め、「米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復している」として据え置きました。 一方で海外経済は、「持ち直しが緩やかになっており、一部の地域において足踏みが見られるほか、関税率引き上げに伴う駆け込み需要やその反動の影響、不透明感がみられる」として据え置きました。 項目別では「個人消費」を、「消費者マインドの改善に遅れがみられるものの、雇用・所得環境の改善の動きが続く中で、持ち直しの動きが見られる」から「持ち直しの動きが見られる」に上方修正しました。 また「設備投資」も、「持ち直しの動きが見られる」から「緩やかに持ち直している」として上方修正しました。 前月に「米国の通商政策等による影響が一部にみられる中で、改善に足踏みがみられる」として下方修正した「企業収益」は、「米国の通商政策等による影響が自動車産業を中心にみられる中で、改善に足踏みがみられる」として表現を改めました。 先行きについては「景気の下振れリスクには留意が必要」との表現を維持しました。 |
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■ 消費者物価指数は48カ月連続でプラス 上昇幅は縮小続 |
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総務省は9月19日に2025年8月の全国消費者物価指数を発表しました。 これによると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は111.6で、前年同月比で2.7%上昇しました。 消費者物価指数のプラスは48カ月連続で、伸び率は9カ月ぶりに3.0%を下回りました。 生鮮食品を除く食料は8.3%から8.0%に上昇幅が縮小したものの、上昇は13カ月連続となりました。コメ類は前年同月比69.7%の上昇で、前月の90.7%を下回りました。 エネルギー関連では電気代がマイナス0.7%から7.0%に、都市ガスはマイナス0.9%から5.0%にそれぞれ下げ幅が拡大しました。 このほか、チョコレートは49.4%、コーヒー豆が47.6%、鶏卵が16.4%上昇するなどしました。 指数の対象となる522品目のうち450品目で上昇、92品目が下落しました。 |
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■ 街角景気は1.5ポイント上昇 景気は、持ち直しの動きが見られる ~8月の景気ウオッチャー調査~ |
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内閣府は9月8日に2025年8月の景気ウオッチャー調査を発表しました。 これによると8月の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)は前月から1.5ポイント上昇した46.7となり、4カ月連続のプラスとなりました。 指数の内訳としては、家計動向関連が1.5ポイント上昇して46.3、企業動向関連が前月から2.5ポイント上昇の48.5、となった一方で、雇用動向関連は0.3ポイント低下の45.8となりました。 ウオッチャーの見方は「景気は、持ち直しの動きが見られる」で据え置きました。 先行きの判断指数は前月比0.2ポイント上昇した47.5となり4カ月連続のプラスとなりました。 価格上昇や米国の通商政策の影響を懸念しつつも、持ち直しの動きが続くとみられるとしています。 |
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■ 最低賃金答申、39道府県で目安超え 初めて全国で1000円超え |
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厚生労働省は9月5日に、各都道府県の審議会が決定した2025年度の最低賃金の改定額を公表しました。 これによると、全国加重平均額で66円増の1121円となります。 中央最低賃金審議会が今年8月に、都道府県A・Bランクで63円、Cランクで64円引き上げる目安額を決定し、各都道府県の地方審議会で金額を議論していました。 39道府県で目安額を上回りました。 東京都が1226円で最も高く、次いで神奈川県が1225円、大阪府が1177円で続きます。 最も低い高知、宮崎、沖縄県で1023円となり、初めて全都道府県で1000円を超えました。 新潟県は1050円、山形県は1032円となります。 最低賃金は異議申し出などを経て正式に決定後、今年10月以降、順次適用されます。 |
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■ 名目賃金は43カ月連続で上昇 実質賃金は7カ月ぶりのプラス 7月毎月勤労統計調査 |
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厚生労働省は9月5日に、令和7年7月の毎月勤労統計調査(速報)を発表しました。 これによると、名目賃金に当たる現金給与総額は前年比で4.1%増の41万9668円で43カ月連続のプラスとなりました。 給与総額のうち、所定内給与は前年比2.5%増の27万0827円で、前月に引き続き2%を超える増加となりました。 残業代などの所定外給与は3.3%増の2万0223円、賞与などの「特別に支払われた給与」は12万8618円で7.9%のプラスとなりました。 物価変動の影響を除いた賃金の動きを示す実質賃金は前年比0.5%増となり7カ月ぶりにプラスに転じました。 |
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■ 一致指数2カ月ぶりのマイナス 基調判断は「下げ止まり」に据え置き ~7月の景気動向指数~ |
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内閣府は9月5日に2025年7月の景気動向指数の速報値を発表しました。 これによると景気の現状を示す一致指数は前月比2.6ポイント低下し、113.3となりました。 一致指数の低下は2カ月ぶりです。 投資財出荷指数や耐久消費財出荷指数、輸出数量指数などが指数を押し下げました。 一致指数の動きをベースに機械的に定義される基調判断は「下げ止まりを示している」として、前月から据え置きました。 数カ月先の景気を示す先行指数は0.8ポイント上昇の105.9と、3カ月連続の上昇となりました。 |
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■ 7月の求人倍率は前月から横ばいの1.22倍、失業率は0.2ポイント改善の2.3% |
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厚生労働省が8月29日に発表した2025年7月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月から横ばいの1.22倍でしました。 有効求人数が前月に比べて0.2%減少した一方で、有効求職者数は0.0%の微減となりました。 同日に総務省が発表した労働力調査によると、2025年7月の完全失業率(季節調整値)は2.3%で、前月から0.2ポイント改善しました。 完全失業者数は前月から変わらず8万人減少した164万人、就業者数は1万人減少して6831万人でした。 |
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■ 景気判断は「緩やかに回復している」に据え置き ~8月の月例経済報告~ |
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政府は8月27日に2025年8月の月例経済報告を発表しました。 これによると景気の総括判断は、「米国の通商政策による影響が一部見られるものの、緩やかに回復している」として表現を据え置きました。 一方で海外経済は、「持ち直しが緩やかになっており、一部の地域において足踏みが見られるほか、関税率引き上げに伴う駆け込み需要やその反動の影響、不透明感がみられる」として据え置きました。 項目別では、「企業収益」を「改善しているが、通商問題が及ぼす影響等に留意する必要がある」から「米国の通商政策等による影響が一部にみられる中で、改善に足踏みがみられる」として下方修正しました。 「住宅建設」も「おおむね横ばいとなっている」から「建築物省エネ法等改正に伴う駆け込み需要の反動もあり、このところ弱含んでいる」に下方修正しました。 一方で「公共投資」は「底堅く推移している」から「堅調に推移している」として上方修正しました。 そのほか「個人消費」「設備投資」「輸入」「輸出」などはいずれも判断を据え置きました。 先行きについては「下振れリスクには留意が必要」との表現を維持し、金融資本市場の変動などの影響に引き続き注意する必要があるとしました。 |
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■ 消費者物価指数は47カ月連続でプラス コメ類は上昇幅の縮小続く |
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総務省は8月22日に2025年7月の全国消費者物価指数を発表しました。 これによると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は111.6で、前年同月比で3.1%上昇しました。 消費者物価指数のプラスは47カ月連続で、伸び率は8カ月連続で3.0%を上回りました。 生鮮食品を除く食料は8.2%から8.3%に上昇幅が拡大、上昇は12カ月連続となりました。コメ類は前年同月比90.7%の上昇で、前月の100.2%を下回りました。 このほか、チョコレートは51.0%、鶏肉が9.3%上昇するなどしました。 エネルギー価格は0.3%下落し、前月の2.9%上昇からマイナスに転じました。ガソリン価格が1.3%下落したほか、電気代、都市ガス代ともにマイナスとなりました。 指数の対象となる522品目のうち414品目で上昇、74品目が下落しました。 |
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■ 大手の夏のボーナスは昨年比4.23%増の94万円 過去2番目の高さ |
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経団連は8月8日に、大手企業の2025年夏の賞与・一時金の最終集計を発表しました。 これによると、組合員の平均妥結額は加重平均で昨年と比べ3.44%増の97万4000円でした。 4年連続の増加で、現行の集計方法を採用した1981年以降で過去最高の水準となります。 これまでは2018年夏の95万3905円が最高でした。 このうち製造業119社の平均は4.73%増の102万9479円と、初めて100万円を超えました。 非製造業は35社の平均で3.3%増の86万3726円でした。 |