地本申31号コーナー

お客さま、社員の命を守る運行体制の確立を求める申し入れ

最終更新日 2021年 7月22日


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  ■ 申31号 お客さま、社員の命を守る運行体制の確立を求める申し入れ

2020年10月29日申し入れ

 標題について8月28日、羽越本線3Mがあつみ温泉〜五十川駅間の黒滝トンネルを通過中、脱落した可動ブラケットが運転台前面ガラスに衝撃し、飛散したガラスによって運転士が負傷する事故が発生しました。

 運転士は幸い軽症で済んだものの、乗務員・お客さまの命を脅かす重大な事故であると認識しています。未だ原因が明らかにされておらず、乗務員は不安を拭えない中での乗務を行なっており、日々規程に沿ってメンテナンスを行っていた設備社員もまた、不安を抱えたまま業務を行っています。

 新潟地本は今回発生した事故の重大性に踏まえ、お客さま、社員の命を守る運行体制の確立を求め下記の通り申し入れますので、新潟支社の誠意ある回答を要請します。


  1. 今回発生した事故について原因を明らかにすること。
  2. 事象発生後に行った緊急対策とその結果を明らかにすること。
  3. これまでの点検方法と点検周期の課題について明らかにすること。
  4. 今回の事象を受けて再発防止のためのメンテナンス体制の確立を ①点検方法 ②点検周期 ③要員体制 ④直轄・外注区分のあり方等の視点で明らかにすること。

以上

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  ■ 団体交渉の日程が決定!

  ★ 2021年 7月14日 15時00分より団体交渉を行います

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  ■ 団体交渉を終了! NEW

  ★ 2020年 7月14日 15時00分より団体交渉を行いました

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  ■ 支社側の回答及び見解 NEW

  1. 今回発生した事故について原因を明らかにすること。

    回答:本事象は、がいし金具が腐食して破断し、可動ブラケットが列車前面ガラスと衝撃したものである。

  2. 事象発生後に行った緊急対策とその結果を明らかにすること。

    回答:緊急点検を実施し、異常が発見された箇所については取替えを実施してきたところである。

  3. これまでの点検方法と点検周期の課題について明らかにすること。

    回答:点検は社内基準により実施しているところである。

  4. 今回の事象を受けて再発防止のためのメンテナンス体制の確立を ①点検方法 ②点検周期 ③要員体制 ④直轄・外注区分のあり方等の視点で明らかにすること。

    回答:点検時はひびや割れなどの異常がないことの確認も含めて点検することで考えている。

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