地本申11号コーナー

新型コロナウイルス感染防止に対する職場の環境整備に関する申し入れ

最終更新日 2021年 7月20日


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  ■ 申11号 新型コロナウイルス感染防止に対する職場の環境整備に関する申し入れ

2021年 5月21日申し入れ

 標題について、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」、独自の警報等を発令する自治体が増加傾向の中、より感染リスクの高いと言われる変異ウイルスの流行に対して、高い警戒感と緊張感の中で感染を防止しながら業務を行うことが求められています。しかし、現業機関の多くの職場は旧来の建物や設備の中で工夫しながらの対応であり、現場での対応は限界に来ていると認識しています。

 社員からは接客等の業務はもとより、社員間での感染リスクにも日々不安の声が寄せられており、東日本ユニオン新潟地本は安全安定輸送を安心して提供できる職場環境を求め、下記の通り申し入れますので、新潟支社の誠意ある回答を要請します。


  1. 水道蛇口を自動水栓化すること。また、固形石鹸のみの手洗い環境を液体石鹸に改善すること。
  2. 乗務員休養管理室の上下2段同時使用を禁止すること。
  3. ワクチン接種に関する勤務の取り扱い、接種の把握等の考え方を明らかにすること。
  4. 新潟駅西口情報連絡所の密集対策を行うこと。
  5. 運輸区所における会議室・訓練室・講習室等を開放し、休憩スペースの3密を回避する選択を可能とすること。
  6. マスクを着用していないお客さまに対する会社の対応を明らかにすること。
  7. 現業機関のフレックスタイム制導入に対する考え方を明らかにすること。
  8. 支社勤務者に対して不織布マスクを支給すること。
  9. 新潟支社付け出向社員に対して不織布マスクを支給すること。

以上

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  ■ 団体交渉の日程が決定!

  ★ 2021年 7月15日  9時30分より団体交渉を行います

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  ■ 団体交渉を終了! NEW

  ★ 2021年 7月15日  9時30分より団体交渉を行いました

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  ■ 支社側の回答及び見解 NEW

  1. 水道蛇口を自動水栓化すること。また、固形石鹸のみの手洗い環境を液体石鹸に改善すること。

    回答:新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、現時点においては、水道蛇口を自動水栓化する計画及び固形石鹸を液体石鹸に置き換える計画はない。

  2. 乗務員休養管理室の上下2段同時使用を禁止すること。

    回答:現行どおりの対応で考えている。

  3. ワクチン接種に関する勤務の取り扱い、接種の把握等の考え方を明らかにすること。

    回答:『新型コロナワクチンの接種に係る勤務の取り扱いについて(2021年5月24日本人第168号通達)』及び『新型コロナワクチン接種の実施及び具体的な実施方法について(2021年6月11日新支総勤第81号連絡)等に則り取り扱うこととなる。

  4. 新潟駅西口情報連絡所の密集対策を行うこと。

    回答:新潟駅西口乗務員連絡所については『休憩所』という認識はないが、しかるべき対応を検討中である。

  5. 運輸区所における会議室・訓練室・講習室等を開放し、休憩スペースの3密を回避する選択を可能とすること。

    回答:状況に応じて対応しているところである。

  6. マスクを着用していないお客さまに対する会社の対応を明らかにすること。

    回答:新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、お客さまへの注意喚起を行なっているところである。

  7. 現業機関のフレックスタイム制導入に対する考え方を明らかにすること。

    回答:『変革2027』における『業務改革による生産性の向上』の一環として、より柔軟な働き方を実現することにより、社員の働きがいの向上を図るため、一部の現業機関へフレックスタイム制を導入したものである。

  8. 支社勤務者に対して不織布マスクを支給すること。

    回答:企画部門及び現業機関を対象に、マスクやアルコール消毒液の配布など、必要な対応を行っているところである。

  9. 新潟支社付け出向社員に対して不織布マスクを支給すること。

    回答:出向先の会社において判断することとなる。

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