２月２８日、３月１日に分会主催で春闘集会を開催しました。

　組合員以外の方にも参加していただき２日間で述べ２１名の参加で春闘満額回答実現に向け決起しました。

　上中越支部は、２月２７日から２９日に春闘総決起集会＆飲み会を開催しました。

　３日間の開催で総勢２８名が結集し、今春闘の満額獲得に向け、最後までたたかいを貫いていく意思統一をはかりました。

　酒田地区分会は２月２日、春闘総決起集会を開催しました。

　集会では２０２４春闘での要求満額獲得に向けて参加者で議論を深めました。

　集会終了後には寒鱈鍋を囲みながら懇親を深めました。

　上中越支部は、１月２９日～３１日に、まちなかキャンパス長岡で支部集会を開催しました。

　２０２４春闘に向けての取り組みの意思統一を図りました。

　また、只見線の無線難聴の問題、上越線の上越国際スキー場前駅の精算問題や各駅の除雪体制の課題などについても意見交換を行いました。

　１月２９日と３０日、新幹線運輸区集会を開催しました。

　メインとしては春闘の取り組みについて、基本的な考え方について意思統一を図り、全組合員で取り組みを創り出していくことを確認しました。

　１月２３日に発生した上野～大宮間の停電事故による輸送障害に関しての意見集約と問題把握も行いました。

　新潟運輸区分会は１月２９日から３１日までの３日間、分会職場集会を開催しました。

　２０２４春闘に向けて、これまでの取り組みを振り返るとともにスケジュールや取り組みについて確認をしました。

　あわせて業務的な課題についても意見を出し合いました。

　春闘の取り組みも佳境に入る３月４、５日には春闘学習会の開催を計画しています。

　新津地区分会は１月２９日～３１日、地本事務所において分会集会を開催しました。

　２０２４春闘のスケジュールや取り組みについて確認をし、意見交換をしました。

　職場で起きている課題について、支部への上申を含めて取り組むことを確認しました。

　２月末に決起集会を開催することも決定しました。

　１月２２日から２４日まで、各日２回の計６回にわたり万代市民会館において、新潟駅連合分会、新潟新幹線車両センター分会、新潟設備分会、支社分会を対象とした４分会集会を開催しました。

　２０２４春闘について様々な意見交換を行いながら、組合員と意思統一を図りました。